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40代・50代と若いのに総入れ歯!
保険適用と保険外の費用と利点・欠点

皆様の健康をトータルサポート。

保険適用の総入れ歯のデメリットは、下顎では歯槽骨が吸収して顎堤が平らになり、痛みを繰り返すこと。上顎では落ち易いことなど。

保険外の総義歯はこれらの欠点を解決します。難症例の総入れ歯ではコンフォートデンチャーが有効です。総入れ歯・総義歯なら江戸川区篠崎の歯科医院で。

総入れ歯(総義歯)のデメリット

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40代・50代で総入れ歯になる割合

2016年の歯科疾患実態調査の調査結果 全部床義歯の年齢別装着率
総入れ歯装着率-2016年の歯科疾患実態調査の調査結果

厚生労働省が5年に1度実施する歯科疾患実態調査によると、総入れ歯の装着率は50歳代から1%を超えるようになり、80歳を超えると30%以上の人が総入れ歯になっている事が分ります。臨床をしている歯科医師としては、実態よりももう少し多い様な感覚です。

30代、40代では統計に現れていませんが、少ないとは言え若い女性でも全部床義歯の患者さんはいます。

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下顎の総入れ歯に痛みが出やすい原因

抜歯して総入れ歯にしたいは早計

歯磨きをよくやって定期的に歯医者さんにメンテナンスに通っているのに次から次と虫歯が出来てしまうと悩み、いっそのこと全部の歯を抜歯して総入れ歯にした方が良いのではないかと考える人がいます。しかしそれは大きな間違いです。



抜歯すると歯槽骨は吸収し平坦に

抜歯をすると抜いた歯の周りの歯槽骨はどんどん吸収していきます。特に吸収が激しいのは下顎です。


若い年齢で総入れ歯になった場合、顎堤がしっかりしているので比較的噛める入れ歯になりますが、総入れ歯を長年使い続けると次第に歯槽骨は吸収を受け、顎堤が平坦となり義歯が動きやすくなります。同時に痛みが起こりやすくなり、なかなか食事が出来なくなります。

また、上顎が歯槽骨の吸収を受けると入れ歯が落ちやすくなってしまいます。


従って虫歯や歯周病になっても 一本でも多くの歯を残すように日頃から口腔ケアを徹底することが重要になります。

症例

顎堤が平坦となり痛みを繰り返す

下顎総入れ歯の難症例の顎提
下顎総入れ歯の難症例の顎提

下顎の顎堤(土手)がほぼ平坦になってなす。ここまで歯槽骨が吸収をうけると、総入れ歯がガタガタ動いてしまい痛みが起こって上手に噛むことができません。

このような難症例では高度な印象テクニック、咬合採得のテクニックが必要となります。

保険適用の総入れ歯では対応が極めて困難なケースです。

下顎総入れ歯の難症例の裏面
下顎総入れ歯の難症例の裏面

保険適用の治療方法だと安定が悪く、吸着もしません。痛みを繰り返す為に、下記のシリコーン裏層剤(裏打ち)を貼っています。

条件が合えば口の中で固めるシリコーン裏層剤の使用が保険で認められます。

シリコーン裏層剤を貼っても材料の厚い場所、薄い場所が出来る為、複数回の調整が必要になります。



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上顎の総入れ歯が落ちやすい原因

フラビーガム

フラビーガムとはぶよぶよしたこんにゃく状の歯茎のことをいいます。歯槽骨が吸収して溶けていくと粘膜下組織が増殖する現象です。

フラビーガム
フラビーガム

上顎口蓋部にできたフラビーガム。上顎総入れ歯の吸着を困難にし容易に脱落してしまいます。

フラビーガムがあると上顎総入れ歯が落ちる

フラビーガムがあると総入れ歯の維持や安定は得られにくく、前歯がまず先に当たって臼歯が当たるようになります。そうすると臼歯の後ろから空気が入り総義歯は浮上してしまいます。

フラビーガムを外科的に切除しても増殖を繰り返します。



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総入れ歯が落ちないようにするには?

上顎の総入れ歯は吸着が命

「顎堤が高くしっかりしている」「上顎・下顎の位置関係が前後的および左右的に正常」であるといった条件が揃っている症例では保険適用の総入れ歯でもかなり満足出来る結果になります。


また、歯が1本でもあれば、その歯にクラスプをかけて上顎の総入れ歯をある程度落ちないように出来ますが、無歯顎になれば入れ歯を支える歯がありません。その為、上顎の総入れ歯を落ちないようにするには、いかに吸着させるかということが最大のポイントになります。


総入れ歯が出来上がるまでの工程は、印象採得、咬合採得、配列試適、完成、咬合調整といったステップを踏みます。強く吸着する総入れ歯を作るには印象採得と高さ決めの咬合採得が極めて重要です。しかし、保険の入れ歯では保険の範囲のことしか出来ません。


印象採得と咬合採得を確実なものにするためには、その工程を何度も行ったり特殊な装置を作ったりと、術者の高い技術や時間、高額な技工料金が必要となります。

保険保険診療で得られる総点数よりもはるかに高い技工料金料金を支払わなければならないのが現実です。


保険適用の総入れ歯

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保険適用の総入れ歯の治療ステップ

保険の総義歯の治療ステップ
ステップ 1

印象採得⇒石膏模型の作成

スタディーモデルを作るための型取りを行います。スタディーモデル上で個人トレーの作成を行います。

個人トレーの辺縁を特殊な材料で調整して、患者さん個人の顎堤に合わせた個人トレーに仕上げます。

出来上がった個人トレーに印象材を盛り、型取りを行います。

出来上がった型に石膏を流して石膏模型を作ります。石膏模型を技工所に送り咬合床を作ってもらいます。

ステップ 2

咬合採得

咬合床のワックスを軟化し口腔内に装着します。上下顎の前後的及び垂直的に適切な位置に下顎を誘導し、上下の咬合床を固定します。

上下一体化された咬合床を技工所に送り、仮の入れ歯を作成してもらいます。

ステップ 3

仮床試適

ワックス上に人工歯が並べられた仮床を口腔内に装着し、正しい噛み合わせになっているか確認します。同時に、歯茎の出っ張り程度などを患者さんと相談しながら決めます。

仮床を技工所工に送り、ワックス部分をレジンに置き換える技工作業を行い、義歯を完成させます。

ステップ 4

義歯完成

完成した総義歯を口腔内に装着し、噛み合わせの調整を行います。特に顎堤が強い吸収を受けた難症例では食事中の痛みが起こりやすいため咬合調整の回数が増える傾向にあります。

総義歯が完成するまでの治療期間は約5週間です。その後、噛み合わせの調整に1ヶ月ほどかかる場合もあります。

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保険適用のレジン床の総入れ歯

上顎レジン床の総義歯
上顎レジン床の総義歯

床の部分すべてがレジン(樹脂)で出来ているものをレジン床と言います。上顎口蓋の殆どの部分を覆います。


上顎レジン床の総義歯のメリット

1)修理が可能で、歯茎と合わなくなったらリベース/リライニング(内側に柔らかいレジンを裏打ちする)することが出来ます。

2)保険適用なので安価。


上顎レジン床の総義歯のデメリット

1)強度が無いので破折防止のために厚く作る必要があり、違和感が出やすい。

2)熱の伝導率が低いため、熱いものは熱く、冷たいものは冷たく感じられないため食事が美味しくない。

3)厚く作ってもなお破折しやすい。

下顎レジン床の総義歯
下顎レジン床の総義歯

舌があるため床の形は馬蹄形になります。

自費でも保険診療であってもレジン床であることには変わりがありません。

同じ材質を使っても印象採得や咬合採得などが保険診療と自費診療とでは大きく異なります。

下記に示すような金属床にするメリットは殆どありません。



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保険適用の総入れ歯が落ちる、痛い時のリべース

口腔内でシリコーン裏層剤を総入れ歯に張り付ける
「落ちる」「痛い」

リべース(リライニング)裏打ち

口腔内でシリコーン裏層剤を総入れ歯に裏打ちする事をリべース(リライニング)と言います。

総入れ歯の内面を少し削り、シリコーン裏層剤を内面に盛り、口腔内に挿入します。舌や頬を運動させながら硬化を待ちます。

バリが出来るので、後日除去し、研磨します。

※ リべース(リライニング)は保険適用です。

利点

リべース(リライニング)のメリット

・口の中で固めるので簡単に出来ます。

・シリコーン裏層剤は固まってもゴムの様に弾性があり、クッションの役割を果たし、粘膜の痛みの発生を減少させます。

・5分ほどで固まるので預かることもなく、そのまま使えます。

欠点

リべース(リライニング)のデメリット

・シリコーン裏層剤の厚みが不均一となり、厚い場所で約1mm、薄い場所で約0.1mmなどとなり、難症例では痛みの発生を抑えるには不十分なことも多くあります。

・材質の劣化が起こり、張り替える必要があります。その際、粘膜の痛みが起きやすく、調整が必要です。

・匂いに敏感な患者さんは、不快に感じることもあります。

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保険適用の総入れ歯の費用

一部負担金は上下で約2万円

印象採得(型取り)をして、咬合採得(上下の高さを測る)、仮床試適、最終的に装着、装着後の義歯調整などにかかる費用は、1床(上または下)の健康保険の一部負担金が約1万円です。


上下同時に作成する場合が多いので、上下合わせて2万円ほどです。これ以外に初診料、再診療、各種指導料などが加算されます。

保険外の総入れ歯

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保険外の金属床の総入れ歯

上顎金属床の総入れ歯
上顎金属床の総義歯

口蓋部分を金属で作ります。金属の種類の種類で金(白金加金)床、コバルトクロム床、チタン床などがあります。


金(白金加金)床

金は加工性に優れているだけでなく、酸化しないので変色しません。しかし高価なため治療費も高くなります。欠点としては重たいので落下しやすくなります。


コバルトクロム床

金属が安価なため広く使われています。技工もしやすいので部分入れ歯にもよく使用されます。


チタン床

人体への為害作用が最も少ない金属でインプラントにも使われます。軽いことが最大のメリットで、上顎の金属床にはもっとも適しています。技工作業が困難なため、治療費が高くなります。

下顎総義歯の難症例の裏面
上顎金属床の総義歯の裏面

上顎の金属床は金属面が歯茎と直接接する構造をしています。


上顎を金属床するメリット

金属床は、レジン床にはない強度と熱の伝導率の高さがメリットになります。

強度が高いので床部分を薄くすることが出来ます。その分違和感が減少し発音もしやすくなります。

また、熱がしっかりと伝わることで食事を美味しくいただけます。



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自費のコンフォートデンチャー

コンフォートデンチャーの特徴

義歯の粘膜面に柔らか生体用シリコーンを使用することでクッション性を持たせ外れにくくさせることで、痛みが起こりにくくなる仕組みです。


口腔内で行うリベース(粘膜面の裏打ち)材は劣化が激しく、定期的な張替えが必要です。しかし、元通りに張り替えることは不可能で、そのたびに痛みが発生し調整を繰り返す必要があります。


一方、コンフォートデンチャーの材質は、長期に渡り良い状態を維持します。


2-1

コンフォートデンチャーの製作手順

生体用シリコーン(コンフォート)の作成手順
step1

治療用義歯の作成

印象採得や咬合採得を駆使してレジン床義歯(治療用義歯)を作成します。

step2

治療用義歯の内面に粘膜調整剤を填入

レジン床義歯(治療用義歯)の内面を多めに削り、そこに粘膜調整剤を填入して生活してもらいます。

粘膜調整剤は、僅かに流動性があり、徐々に硬化していく性質があります。粘膜調整剤は、食事や会話を通して最適な場所に移動し硬化します。

粘膜調整剤は劣化が激しいく、そのまま使い続けると数ヶ月でだめになります。

step3

治療用義歯を預かり技工所へ送る

しっかりと吸着し、痛みも起こらなくなったら、治療用義歯を預かり、技工所へ送ります。

step4

コンフォートデンチャーの完成

技工所にて粘膜調整剤を外し、生体用シリコーン(コンフォート)の厚みが約2mmになる様にレジン床部分も部分的に僅かに削ります。

生体用シリコーン(コンフォート)の材料を義歯の内面に填入して硬化させます。バリを除去し研磨して完成です。

完成したコンフォートデンチャーは粘膜調整剤が入った状態と全く同じ形状の義歯に仕上がります。

利点

コンフォートデンチャーのメリット

① 柔らかいのでクッションの効果で、土手の低い難症例の総入れ歯でも痛みの発生を緩和します。

② 柔らかいのでアンダーカットまで覆うことが出来、吸着力が増し、外れにくい入れ歯にすることが可能です。(※印 すべてのケースには当てはまりません。)

生体用シリコーンは劣化や変質があまり起こらないので、柔らかさが長期間持続します。

欠点

コンフォートデンチャーのデメリット

① 健康保険の適用外で高価です。

② 稀にシリコーンが剥がれてしまうことがあります。

③ 部分入れ歯の場合、金属性のバネ(クラスプ)がなくなるわけではありません。審美的な問題を解決する入れ歯ではありません。そのため、最も総入れ歯に向いています。

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ミニインプラントで総入れ歯を安定化

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ミニインプラントとは

ミニインプラント4本で総入れ歯を支える
ミニインプラント4本で総入れ歯を支える

下顎の総入れ歯を安定させるための細くて短いインプラントインプラントを維持装置として使います。通常のインプラントインプラントとまではいきませんが、総入れ歯をそのまま使うよりもより、入れ歯の安定が得られるため、はるかに快適な食事が可能です。

下顎の総入れ歯は歯茎(土手)が痩せると安定しないため、歯肉粘膜に痛みが起きやすいものです。そこで、4本のミニインプラントを骨に入れて、それを入れ歯の安定装置として使います。

埋入手術も簡単で済みます。歯茎の切開をせずに行うため出血もあまり起きません。施術を受けたその日から普通に物を食べる事ができます。

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ミニインプラントはこんな方にお勧め

通常のインプラントでは費用がかかりすぎる・・・

無歯顎の方がインプラントを希望される場合、インプラントの埋入本数が多くなるため、治療費が高額になってしまいます。そんな時、ミニインプラント(無歯顎用インプラント)がお勧めです。


骨の幅が狭く通常のインプラントが入らない場合

総入れ歯になると骨の高さ及び幅が通常のインプラントを行うには不足している場合があります。そんな時も、ミニインプラント(無歯顎用インプラント)がお勧めです。

保険適用の部分入れ歯はクラスプ(バネ)があるので目立ちます。クラスプの無いノンクラスプデンチャーならスマイルデンチャーです。 また、目立たない部分入れ歯にはコーヌステレスコープ義歯もあります。 総入れ歯には金属床とレジン床があります。入れ歯について、こちらの記事に分かりやすくまとめています♪

自費の部分入れ歯・総入れ歯の費用

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価格表

内容 金額(税抜き) ※単位:円
義歯完成(配列 仕上げ) \ 23,000
1歯増毎(義歯部) \ 1,300
1床(1歯から4歯)  配列仕上げ \ 85,000
1床(5歯から8歯)  配列仕上げ \ 107,000
1床(9歯から11歯) 配列仕上げ \ 129,000
1床(12歯から14歯)配列仕上げ \ 152,000
前歯部または臼歯部床(コバルトクロム) \ 88,000
前歯部+片側臼歯部床(コバルトクロム) \ 139,000
前歯部+両側臼歯部床(コバルトクロム) \ 158,000
全部床(コバルトクロム) \ 170,000
単式パラタルプレート床(コバルトクロム) \ 152,000
複式パラタルプレート床(コバルトクロム) \ 170,000
単パラバー リンガルバーのみ(コバルトクロム) \ 83,000
前歯部または臼歯部床(純チタンor貴金属) \ 150,000
前歯部+片側臼歯部床(純チタンor貴金属) \ 235,000
前歯部+両側臼歯部床(純チタンor貴金属) \ 267,000
全部床(純チタンor貴金属) \ 289,000
単式パラタルプレート床(純チタンor貴金属) \ 257,000
複式パラタルプレート床(純チタンor貴金属) \ 289,000
単パラバー リンガルバーのみ(純チタンor貴金属) \ 150,000
クラスプ \ 16,000
磁性アタッチメント \ 42,000
アタッチメント義歯 \ 132,000
スマイルデンチャー1床(1歯~3歯) \ 120,000
スマイルデンチャー1床(4歯~8歯) \ 132,000
スマイルデンチャー1床(9歯~) \ 140,000
スマイルデンチャー1床(両側にまたがる時) \ 132,000
ミニインプラント(4本総入れ歯固定用) \ 400,000
治療用義歯(総入れ歯)1床 \ 370,000
生体シリコーン(コンフォート)加工1床 \ 140,000
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金属床の治療費の例

上顎コバルトクロム金属床-総入れ歯の費用
上顎コバルトクロム金属床-総入れ歯
上顎コバルトクロム金属床-総入れ歯

■ 金属床(コバルトクロム)

一式・・\ 170,000

■ 人工歯+歯肉部

1床(12歯から14歯)配列仕上げ・・\ 152,000

■ 合計

\ 322,000



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スマイルデンチャーの例(スマイルデンチャーで総入れ歯を作ることはありません)

1床6歯のスマイルデンチャーの値段

■ 1床(両側にまたがる時)

一式・・\ 132,000

■ 合計

\ 132,000

1床6歯のスマイルデンチャーの値段
1床6歯のスマイルデンチャー
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コンフォートデンチャーの治療費の例

生体シリコーン(コンフォート)デンチャー全部床の値段
全部床・生体シリコーン(コンフォート)デンチャーの値段
全部床・生体シリコーン(コンフォート)デンチャー

■ 治療用義歯(総入れ歯)上下各

一式・・\ 370,000

■ 生体シリコーン(コンフォート)加工

一式・・\ 140,000

■ 合計

\ 510,000



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ミニインプラントを使った総入れ歯の治療費の例

ミニインプラント+レジン床を使った総入れ歯の値段

■ レジン床配列仕上げ

一式・・\ 152,000

■ ミニインプラント埋入手術

4本・・\ 400,000

■ 合計

\ 552,000

ミニインプラントを使った総入れ歯の値段
ミニインプラントを使った総入れ歯

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執筆者 院長 深沢一

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