スケーラー

ルートプレーニング・SRPのデメリット

歯周病の治療にルートプレーニング・SRPがあります。その目的は歯根表面の歯石を綺麗に掻き取りツルツルな面にすること。
しかし、回数が増えるとセメント質が徐々に削られ、知覚過敏の誘発などデメリットが高まる。その為、ルートプレーニングの必要性はほぼありません。歯周病の治療なら東京都江戸川区篠崎駅前の歯周病専門外来で。