入れ歯

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保険適用の部分入れ歯が抱える4つのデメリット

篠崎駅南口のふかさわ歯科クリニック篠崎です。保険適用の部分入れ歯の欠点は、クラスプが原因で見た目が悪い、レジン床の強度不足のため厚く広く作る必要があり違和感や異物感、味覚低下を起こす。厚く広く作ってもなお壊れやすい。

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ミニインプラントで下顎総入れ歯の安定を実現

江戸川区篠崎駅南口のふかさわ歯科クリニック篠崎です。下顎総入れ歯は歯茎(土手)が痩せると安定しないため、歯肉粘膜に痛みが起きやすいものです。そこで、4本のミニインプラントを骨に入れて、総入れ歯の安定装置として使う。

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保険適用レジン床総入れ歯の長所と短所を解説

篠崎駅南口徒歩1分のふかさわ歯科クリニック篠崎です。レジン床の総入れ歯は保険適用で、修理やリベースが簡単で費用は上下で約2万円。 金属床の総入れ歯は保険適用外で、異物感が少なく食事がおいしい。費用は約35万円。通常上顎にのみに使う。

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50代で急増する総入れ歯装着率:その背景と現状

篠崎駅南口徒歩1分のふかさわ歯科クリニック篠崎です。総入れ歯の装着率は50歳代で1%を超える。下顎総入れ歯は痛くて噛めない、上顎総入れ歯は落ちるなどの問題が起こり易い。対策はリべースが有効。レジン床総入れ歯は保険適用で費用は上下で約2万円。

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保険適用外の金属床義歯の魅力:快適な装着感と味覚の両立

篠崎駅南口のふかさわ歯科クリニック篠崎です。部分入れ歯の床に金属を使う場合が金属床義歯、レジン(樹脂)を使う場合がレジン床義歯。金属床義歯は強度があるので薄く平坦に作ることが出来、舌に触れても違和感や異物感、話しづらいといった問題は起こりません。

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保険適用の部分入れ歯を自然に見せるクラスプの工夫

江戸川区篠崎駅南口のふかさわ歯科クリニック篠崎です。保険適用の部分入れ歯が目立つ理由は、金属製のクラスプが犬歯や前歯にかかるから。クラスプを目立たないようにするには奥歯にクラスプをかければよいのですが、入れ歯が大きくなったり、外れやすくなるリスクがある。

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20代から70代までの部分入れ歯装着率の推移とその背景

篠崎駅南口のふかさわ歯科クリニック篠崎です。部分入れ歯の年齢別装着率は40代で1.2%~1.5%、50代で6.3%~10.6%。初めての部分入れ歯の不安には、保険適用の範囲、美味しく物が食べられるか、異物感や違和感、自費と保険の入れ歯の違いなどが挙げられる。

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入れ歯を入れて寝ても大丈夫?年齢別の推奨方法

若い年齢の健常者は、部分入れ歯と口腔内を清潔にすれば入れ歯を入れて寝ても良い。高齢者で口腔機能低下症(オーラルフレイル)や寝たきりの患者では義歯を装着して寝ると誤嚥性肺炎のリスクがあり入れ歯を外して寝た方が良い。入れ歯なら東京都江戸川区篠崎駅前の歯医者で。

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保険適用の部分入れ歯のデメリット・メリット

保険の入れ歯のデメリットはクラスプという金属の留め金が審美的に良くない、歯茎に痛みが出やすい、外れ易い、天然歯のように噛めない、 異物感が出ることなど。メリットは、天然歯をほとんど削らない、安価であるなど。入れ歯なら東京都江戸川区篠崎駅前の歯医者で。

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レジン床と金属床:入れ歯保管時のポイント

床にレジンが使われているレジン床(保険適用)や金属床(自費)などは、入れ歯保管ケースに水を入れ保管。入れ歯を外して夜寝る場合など長時間の時は入れ歯洗浄剤に漬けて保管。スマイルデンチャーは専用洗浄剤の液に漬けて保管。入れ歯なら東京都江戸川区篠崎駅前の歯医者で。

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