目次

ふかさわ歯科クリニック篠崎の小児歯科の特徴

子どものための小児歯科専用診療室

小児歯科専用診療室

当院には、キッズスルームと直結した個室のお子様用の小児歯科専用診療室を完備しています。お子様には怖がらずに楽しく治療を受けていただけるように玩具やぬいぐるみなどを置き、壁に漫画のキャラクターなどを散りばめています。

また、お子様専用診療室とキッズスルームは防音構造なので仮にお子様が泣いても声が外に漏れません。

12畳のキッズルームに保育士在中

12畳のキッズルームに保育士在中

キッズルームは12畳の広さで、親御さんが治療中は子どもたちが遊びながら待つことができます。また、お子様が治療中は親御様がリラックスして待てるようになっています。明るく安全な空間で、絵本や穏やかなおもちゃを楽しめるため、歯科医院への来院が子どもたちにとっても楽しい体験になります。親子でリラックスしながら、安心して治療を受けられる環境に配慮しています。

平日の午前中は保育士が在中しています。保育士が必要な場合は事前予約が必要です。

ベビーベッド設置

チャイルドルームにはおむつをしている赤ちゃんをお連れのお母様も安心して通院できるように、ベビーベッドを設置しています。おむつの交換にも便利です。必要な際にはどうぞお気軽にご利用ください。

歯医者嫌いにさせない、子供の気持ちに配慮した治療を心掛けています

TSD法を導入しています

お子さまが歯医者嫌いにならないよう、歯科医院全体でやさしい雰囲気作り慣れてもらうことを心がけており、緊急性の高い場合を除いて無理に治療することはありません。もちろん拘束器具を使うことは致しません。

TSD法は、「Tell(話す)」「Show(見せる)」「Do(治療する)」という3ステップで、お子さまの治療に対する不安を緩和する方法です。

歯医者デビューの頃のお子さまには治療器具を見せたり触ったり「Show(見せる)」してもらいながら、これから何をするのかをご説明「Tell(話す)」し、治療ごとに声掛けし、お子さま自身が納得していることを確認しながら治療を進めます「Do(治療する)」。

もし納得を得られずお口を開けてくれない場合には、お子さんなりの理由があります。その理由を見つけて解決する所から始めます。特に、お子さんはどんな器具を使うのか心配しています。治療の内容を分りやすく説明してお子さんが納得してから治療に入ります。この様にお子さまが治療を受け入れられるまで何回も通院してもらってトレーニングを行います。

しかし、それでも口を開けず治療させない子供もいます。そんな時は治療に入る前にお子さんの性格や発達について注意深く観察することがあります。治療を受け入れるまでに発達していない場合は、発達に合わせた対応をします。

写真はキッズイベントの歯医者さん体験の一コマです。

褒めてさらなるやる気を引き出します

褒める
褒める

少しでも治療が出来たら「よく頑張ったね。」と褒めます。治療の回数を重ねるごとに自信が付き、治療が格段に進みます。 1日の治療が終わった時によく出来たご褒美におもちゃを差し上げています。

また、メンテナンス(フッ素塗布やシーラント等)の時にスタンプ1個、 四つ溜まると更にすてきなプレゼントがあります。

歯科医院での親子分離を推奨しています

利点

 子供のメリット

治療から逃げたい、親に助けて欲しいといった甘えを断つことで自立心が芽生え、歯科医師や歯科衛生士などそれまでにない人間関係の中で社会性を育み、様々な適用能力を育てる一つのチャンスにもなります。

利点

 親のメリット

3歳を過ぎると様々な違う環境に適用できる能力が身についてきます。そういった子供の成長を客観的に観察できるいいチャンスになります。

「母子分離の完成は子供の心の中にお母さんとのきずなが出来た時」だと言われています。母子関係が確立されていない時期の母子分離は害となる場合もありますが、親子関係の確立に伴い自律的に診療を受けるようになるのが普通です。

親御様へのお願い

「痛くない」は禁句
「痛くない」は禁句

「痛くない」は禁句にしてください

虫歯で治療が必要になるのは4歳から5歳くらいにかけてです。この時期はお母さんや歯医者の話を聞くことが出来き、理解できる年齢です。しかし、歯医者に行く事を拒んだり、歯医者に行ったものの、泣いて暴れて治療が出来ないという事もよくあります。

まず、ご両親が子供に話すとき「痛くないよ」というのは禁句です。子供の頭の中で「痛い」というイメージが駆け巡ってしまうからです。

ふかさわ歯科クリニック篠崎式 子供の虫歯治療方法

痛みに配慮した虫歯治療を心がけています

虫歯の炎を鎮火
虫歯の炎を鎮火

子供の虫歯は炎を鎮火することが主目的

乳歯は虫歯になりやすく進行スピードが速いのが特徴です。

乳歯に虫歯が出来て痛みが起こっても4歳くらいまではなかなか治療をさせてもらえません。特にタービンなどの切削器具を使っての治療はほぼ無理と言っても良いでしょう。

仮に、麻酔注射を行い切削器具を使って治療した場合、少しでも痛みを与えると、その後二度と口を開けてくれなくなります。

そこで乳歯の治療の目標は、虫歯の進行を止め沈静化させることに専念します。

具体的にはサホライドを使って虫歯部分を石灰化させ、スプーンエキスカベーターのような手指用の器具で徐々に虫歯を取って行きます。

この方法なら、子供も怖がらず協力してくれます。

サホライド塗布

サホライド塗布
サホライド塗布

虫歯進行止め薬サホライドとは

サホライドは歯科の治療を怖がってできない子供の虫歯の進行を止める薬です。

欠点

サホライドを虫歯に塗ると、その部分が真っ黒になるのが欠点です。

従って近年では前歯の乳歯に使うことはほとんどありません。

サホライドには歯の再石灰化作用があるため、大きな虫歯でも進行を止めることができます。

最初の一ヶ月は一週間に1回程度の塗布を4回ほど繰り返し、2ヶ月目以降は1ヶ月に1回程度の塗布が理想です。

シーラント

シーラント
シーラント

シーラントとは6歳臼歯や乳臼歯の溝の虫歯予防法

乳臼歯や6歳臼歯の溝は、十分に石灰化されずに萌出してくることがあります。

そのような場合には深い溝の中に虫歯菌(ミュータンス菌やラクトバチルス菌)が入り込み虫歯の格好の住処となります。

6歳臼歯の溝から虫歯が発生し易いのはこのような理由からです。

そこで深い溝をプラスチック製のレジンで埋めてしまうのがシーラントです。

シーラントの欠点

① 歯の間は虫歯予防不可

シーラントは奥歯の溝を埋めるためのものであり、歯と歯の間にできた虫歯に対する予防は不可能です。

② 長期的に付着しない

シーラントは半年で取れるような設計になっています。そのため外れてしまったらもう一度付け直しが必要です。 逆に外れやすいということは、歯の石灰化が進んだ時にわざわざ取る必要がないというメリットと考えることもできます。

③ 詰めすぎ注意

シーラントは奥歯の溝の部分だけに詰めるのが理想的です。多すぎるとシーラントとの境目から虫歯が発生するリスクがあります。

シーラントの欠点
シーラントの欠点

フッ素塗布

フッ素塗布
フッ素塗布

フッ素塗布の頻度

フッ素塗布の目的はフッ素を歯に取り組ませ、虫歯にならない強い歯質に変化させることです。 もう一つは初期虫歯になった歯の再石灰化を図り、自然治癒させることにあります。

したがってもうすでに虫歯になってしまった歯に対しては一か月に1回程度の頻度でフッ素塗布をする必要があります。

虫歯がある歯に対してのフッ素塗布は保険診療となります。つまり一本でもむし歯があれば、全体の歯にフッ素塗布を行っても保険適用になるわけです。

虫歯が無い

虫歯がない場合のフッ素塗布は3ヶ月に1回程度が適当でしょう。

虫歯がないということは虫歯に対するリスクが低いと考えることができるからです。

また、虫歯がない場合のフッ素塗布は保険適用外となります。

フッ素塗布はいつまでやればいいの?

フッ素塗布はいつまでやればいいの?
フッ素塗布はいつまでやればいいの?
中学生の高学年

虫歯になりやすいのは大臼歯の溝です。フッ素塗布は第二大臼歯が生えてくる12歳(中学校の高学年)頃まで続ければ十分でしょう。

ただし、その後は家庭でフッ素入り歯磨き粉を使ってしっかりとブラッシングすることが重要です。

近年、在宅で寝たきりの高齢者の根面う蝕に対するフッ素塗布が保険適用となっています。

定期的なメンテナンス

定期的なメンテナンス
定期的なメンテナンス

定期的に歯磨きチェック、フッ素塗布、シーラントなどを行うことで虫歯の無い口腔内(カリエスフリー)が実現出来ます。

磨き残しが多く、歯肉炎になっている場合にはクリーニングを行う必要もあります。 同時に、不正咬合を未然に防ぐ為に最小限度の関与で済むように歯列管理も必要となります。

子供の時の口腔管理が大人になってからの健康な口腔環境を作り出す最も重要な習慣と考えてよいでしょう。

カリエスフリーで歯周病の無い口腔環境は、糖尿病や脳梗塞、心筋梗塞、骨粗しょう症といった全身疾患の発症を起こさせない要因の一つになっています。

まずはご相談ください

ふかさわ歯科クリニック篠崎の小児歯科では、虫歯予防としてフッ素塗布、シーラント、歯磨き指導などを行っています。また、虫歯治療に伴う痛みや精神的負担に配慮し、お子様とのコミュニケーションを大切にしながら、お子様が歯医者嫌いにならないよう信頼関係を築くとこらから始めます。江戸川区篠崎で子ども歯科をお探しの方はぜひ、当院までお気軽にご相談いただければと思います。

子供の虫歯の早期発見方法

乳歯の虫歯は白濁、黒変、穴などに注意してください

乳歯の初期虫歯
乳歯の初期虫歯

乳歯の初期虫歯

画像は第2乳臼歯に出来た初期虫歯による溝の僅かな変色です。

少し茶色っぽく変色していますね。このくらいの初期虫歯なら削って詰める必要はなく、フッ素やキシリトール、Miペーストなどで自然治癒させることが可能です。

虫歯を小さなうちに発見することでショックを受けずにすみますね。

子供の虫歯は、仕上げ磨きの時に歯の白濁、黒色、茶色の変化、小さな穴が開いていないかなどで初期虫歯を見分けられます。虫歯がひどくなる前に見つけてください。

乳臼歯の大きい虫歯
乳臼歯の大きい虫歯

乳臼歯の大きい虫歯

フッ素で歯の再石灰化を効率よく行うためにはフッ素濃度が高いほど、作用時間は長いほど効果が上がります。

そのため、フッ素入り歯磨き粉を使う場合には最低5分間行うことが望ましいとされています。 また、フッ素入り歯磨き粉を直接手にとって初期虫歯の部位に直接塗りつけて、そのまま放置するというやり方もあります。

家庭で子供の虫歯進行を止めるには

レノビーゴを使ってください

レノビーゴの本来の目的は、低濃度のフッ素が血流を介して体内に入り、顎骨の中で成長している歯胚(歯の元になるもの)に取り込まれ石灰化が進むことです。

これにより、萌出して間もない第一大臼歯であっても酸に対する抵抗性が高まり咬合面の溝は浅くなります。つまり、虫歯になりにくい状態で萌出してくるわけです。

もちろん、乳歯自体にも低濃度のフッ素は取り込まれ、石灰化が進むため虫歯になりにくい状態を保ちます。

年齢に合わせて2種類のフッ素濃度

レノビーゴSTEP0

フッ素濃度が100ppmのフッ化物(NaF[フッ化ナトリウム])なので飲み込んでも安全です。

歯が生える生後6ヶ月くらいから2歳くらいまでの期間使用します。

レノビーゴSTEP1

レノビーゴSTEP1は2歳から4~5歳の子供に使用します。フッ素濃度500ppmと低いので飲み込んでも安心です。

フッ素洗口液 ミラノール顆粒

ミラノール顆粒は4歳くらいの年齢になったら使います。毎日行う方法と週1回行う方法があります。

6歳になったら450ppmで毎日行ってもいいですし、面倒くさがり屋の方は900ppmで一週間に一回行うことでも同じような効果が期待できます。

※ ミラノール顆粒は薬局やインターネットの通販などで市販されていません。歯科医院で処方する形式をとっています。

【毎日法】

  • 4歳~5歳:フッ素濃度250ppmに調整
  • 6歳以上:フッ素濃度450ppmに調整

【週1回法】

  • 6歳以上:フッ素濃度900ppmに調整

ミラノール顆粒の使い方

フッ素塗布はいつまでやればいいの?

4歳~5歳の子供はフッ素濃度250ppm-毎日法

黄色の袋に入ったミラノール顆粒11%の1g分包に200mlの水を加えてフッ素濃度250ppmの洗口液を作ります。

これで40日分あります。 1回の使用量は5mlで、毎日1回ブクブクうがいをします。

6歳以上の子供はフッ素濃度450ppm-毎日法

ピンク色の袋に入ったミラノール顆粒11%の1.8g分包に200mlの水を加えてフッ素濃度450ppmの洗口液を作ります。

7~10mlを使い毎日1回ブクブクうがいをします。一袋で20~28日分の使用量になります。

6歳以上の子供はフッ素濃度900ppm-週1回法

ピンク色の袋に入ったミラノール顆粒11%の1.8g分包に100mlの水を加えてフッ素濃度900ppmの洗口液を作ります。

7~10mlを使い週1回ブクブクうがいをします。一袋で10~14回分の使用量になります。

450ppm の低濃度で毎日行うか、900ppmで週一回行うかの違いです。両者の 効果はほとんど同じです。

子供用フッ素入り歯磨き粉-生後6ヶ月~14歳

チェックアップフォーム- 泡状歯磨き粉
チェックアップフォーム

チェックアップフォーム- 泡状歯磨き粉

フッ素には歯の再石灰化作用、虫歯菌に対する抗菌作用などがあります。

定期的に使うにはフッ素入り歯磨き粉が向いています。子供用で使いやすいのは泡状歯磨きのチェックアップフォームです。

ぶくぶくうがいが出来ない4歳くらいまでの子供に適しています。

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チェックアップフォーム

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チェックアップフォーム

Miペースト

Miペースト
Miペースト

Miペーストで乳歯の虫歯の進行を止める

Miペーストは高い歯の再石灰化作用を持っています。小さな虫歯なら削らずに治すことも可能です。

虫歯部分にMiペーストを塗布してできるだけ長時間保ってください。歯ブラシにつけて磨いてもいいですが、 指につけて歯に塗りつけてそのまま放置してもOK です。

歯科医院で専用のマウスピースを作って行う方法が最も効果的です。

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MIペースト

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MIペースト

キシリトール

キシリトールタブレット
キシリトールタブレット

キシリトールで乳歯の虫歯の進行を止める

キシリトールには虫歯菌の代表であるミュータンス菌を減らす効果があります。

また、歯の再石灰化作用もあり小さな虫歯なら自然治癒させることも可能です。

1日、100%のキシリトールガムなら5粒を噛めば十分な効果が期待できます。

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キシリトールガム100%

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キシリトールガム100%

妊娠したらキシリトールガム100%を噛みましょう

マイナス1歳から始める予防歯科

キシリトールガム100%
キシリトールガム100%

キシリトールの虫歯菌感染防止効果

妊娠が分かったらキシリトールガム100%を家族全員で噛みましょう。

赤ちゃんの虫歯菌の感染は、家族全員の口の中の虫歯菌(ミュータンス菌)の量に影響を受けます。

出産の約1年前から家族全員でキシリトールガム100%を噛んだ場合、赤ちゃんへの虫歯菌感染リスクを極端に低下させることが可能です。

食べ方

キシリトールガム100%なら1日4~5粒を一粒ずつ時間を空けて噛んでください。 1回の噛む時間は5分から10分で、長いほど効果が高まります。

市販されている50%のキシリトールガムであっても効果はありますが、 100%キシリトールガムと同等の効果を得るには1回二粒を7回に分けて食べる必要があります。つまり、1日約14粒ほど噛まなければなりません。

癒合歯

癒合歯を見つけたらご相談ください

癒合歯のレントゲン写真
癒合歯のレントゲン写真

原因

上顎乳歯のA,Bに起きた癒合歯のレントゲン写真です。

顎骨のなかで歯の元になる歯胚が結合し、1本の歯として萌出する歯のことを癒合歯と言います。

癒合歯の原因は明確に解明されたわけではありませんが、 母親の栄養失調、 病気による薬物の服用などが関与していると言われています。また、現代人は顎が小さくなったことで隣接する歯胚同士が接近しやすくなったことが原因とも考えられています。

問題点

乳歯の融合歯それ自体に問題はなく、治療の必要性もありません。

しかし、乳歯が脱落した後に萌出するはずの永久歯が一本もなかったり、一本しか萌出してこない場合があります。 このような時、 放置すると永久歯列に悪影響(歯並びが悪くなる)が出る危険性があります。

乳歯に起こりやすい癒合歯

下顎乳歯A,Bの癒合歯
下顎乳歯A,Bの癒合歯

この写真は子供の乳歯にできた癒合歯です。 乳歯のA,Bが合体したもので、ほとんど一本の歯のような見た目になっています。

この写真の様に下顎乳歯の前歯に起こりやすい傾向があります。

下顎永久歯の犬歯と側切歯の癒合歯
下顎永久歯の犬歯と側切歯の癒合歯

この写真は下顎の永久歯が癒合歯となったものです。二本の歯が結合したことが分かる深い溝が刻まれています。

永久歯は乳歯に比べ出現率は1/10程度と低く、永久歯の約0.3%に発現します。

赤ちゃんや子供の歯ぎしり

赤ちゃんの歯ぎしりは心配ありません

赤ちゃんの歯ぎしり
赤ちゃんの歯ぎしり

原因と対策

赤ちゃんの歯ぎしりは、モグモグ期と呼ばれる上下前歯4本が生え始める生後7ヶ月~8ヶ月頃から始まります。モグモグ期では舌と口蓋の歯茎を使って食べ物をつぶしたり、舌で食べ物をまとめて飲み込むことが出来るようになる時期です。

このように食事を通して前歯が気になり出し、上下の前歯同士を擦り合わせる行動が歯ぎしりとなって現れます。これは、顎の位置を決めている行動だとも考えられるため、成長には欠かせない生理的行動と言っても良いのです。従って、赤ちゃんが日中の起きている時もギリギリと音を立てていても心配ありません。

赤ちゃんの歯ぎしりは、カチカチ期/歯食べ期と呼ばれる乳歯20本全部が生えそろう2歳3ヶ月~2歳5ヶ月頃のになると次第になくなるのが普通です。

子供の歯ぎしり

子供の歯ぎしり
子供の歯ぎしり

原因

写真は歯ぎしりのある5歳の子供の口腔内の状態です。 各歯の先端部が咬耗しているのが分かります。 特に矢印で示した乳側切歯と乳犬歯が顕著です。

乳歯は永久歯に比べはるかに柔らかいので少しの歯ぎしりでも簡単に削られます。

子供の歯ぎしりの原因は、急速に成長する顎骨に対して筋肉が追いつかずにストレスを感じるためだと考えられています。また、日常生活の中で不安やストレスが原因とも考えられています。

対策

子供に強い歯ぎしりがある場合の問題点として「詰め物が外れやすい」 「歯が欠けやすい」「 歯並びに悪影響が出る」 などがありますが、これらはすべて極めて軽微で問題になるほどではありません。従って、子供の歯ぎしりに対する治療の必要性はないと言えます。

ふかさわ歯科クリニック篠崎の小児歯科では、虫歯治療に伴う痛みや精神的負担に配慮し、お子様とのコミュニケーションを大切にしながら、お子様が歯医者嫌いにならないよう信頼関係を築くとこらから始めます。また、マタニティ歯科にも対応し、虫歯菌をお子様に移さないマイナス1歳から始める虫歯予防の指導や妊婦の方が安心して出産できるようサポートも行っています。江戸川区篠崎で小児歯科をお探しの方はぜひ、当院までお気軽にご相談いただければと思います。

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【動画】子供の虫歯の見分け方

【動画】初期虫歯COを削らずに自分で治す方法

筆者・院長

篠崎ふかさわ歯科クリニック院長

深沢 一


Hajime FULASAWA

  • 登山
  • ヨガ

メッセージ

日々進化する歯科医療に対応するため、毎月必ず各種セミナーへの受講を心がけております。

私達は、日々刻々と進歩する医学を、より良い形で患者様に御提供したいと考え、「各種 歯科学会」に所属すると共に、定期的に「院内勉強会」を行う等、常に現状に甘んずる事のないよう精進致しております。 又、医療で一番大切な事は、”心のある診療”と考え、スタッフと共に「患者様の立場に立った診療」を、心がけております。