歯の神経を抜く＝痛いは古い？治療中・治療後の痛みを最小限に抑えるコツ

【🎞️46秒】歯の神経を抜くのは痛い？治療中・治療後の痛み対策と注意点

🛠️歯の神経を抜くとは？どんな治療？

歯の神経を抜く治療は、正式には「根管治療（こんかんちりょう）」と呼ばれます。
虫歯や外傷などで歯の内部にある神経（歯髄：しずい）が感染したり、炎症を起こしたりした場合に行われる治療法です。

神経を抜くことで痛みの原因を取り除き、歯を抜かずに残すことが目的です。
感染部分をきれいに取り除き、消毒・薬剤で内部を清潔にしたうえで、最終的に密閉することで再感染を防ぎます。

この治療は、歯を守るための最後の砦とも言われており、
正確かつ慎重な処置が必要になります。

💬「神経を抜く」とは具体的に何をするのか

「神経を抜く」というと大まかに聞こえますが、実際には次のような流れで進みます。

🦷治療の流れ

1. 局所麻酔をして痛みを抑える
2. 歯に小さな穴を開け、内部（根管）にアクセス
3. 細い器具を使って神経や感染した組織を除去
4. 内部を洗浄・消毒して清潔にする
5. 薬剤を詰めて密閉する（根管充填）

必要に応じて、複数回に分けて消毒・清掃を行い、再感染を防ぎます。
その後、かぶせ物（クラウンなど）を装着して歯の機能を回復させます。

✅ ポイント
「神経を抜く」だけで終わりではなく、根管内を清潔に保つことが非常に重要です。

🦷なぜ神経を抜かなければならないのか（主な原因）

歯の神経を抜く必要がある主な原因は以下の通りです。

🦷主な原因一覧

• 深い虫歯
  　→ 虫歯が進行して神経にまで達した場合、自然治癒は不可能になり、抜髄（神経を抜く治療）が必要になります。
• 外傷（歯の破折・打撲）
  　→ 強い衝撃で神経が損傷したり、歯が割れたりした場合も、感染を防ぐために神経を抜く必要があります。
• 重度の歯周病
  　→ 歯周病が進行して根の先端に炎症が及ぶと、神経が壊死し、抜髄が必要になることがあります。
• 過去の治療によるダメージ
  　→ かつての詰め物や被せ物の影響で内部に感染が起きることもあります。

💡重要な考え方

歯の神経は、歯に栄養を届ける大切な役割を持っています。
そのため、神経はできるだけ残したほうが良いとされています。
しかし、感染や壊死が起きた場合は、全身への悪影響を防ぐために抜く判断が必要になるのです。

😣歯の神経を抜くときの痛みはどのくらい？

「歯の神経を抜く」と聞くと、「すごく痛そう」と心配になる方も多いでしょう。
しかし実際には、現代の歯科治療では痛みをかなり抑えることが可能です。

治療中はしっかり麻酔を効かせるため、痛みを感じることはほとんどありません。
また、麻酔が切れた後も、適切なケアを行えば痛みは徐々に落ち着いていきます。

ただし、感染や炎症の程度によっては、通常より強い痛みが出るケースもあります。
それぞれの場面での痛みの特徴を理解しておきましょう。

💉治療中の麻酔はどのくらい効く？

神経を抜く治療では、局所麻酔を使用して痛みを感じにくくします。

🦷麻酔の効果

• 麻酔がしっかり効いていれば、治療中の痛みはほぼゼロ
• チクっとした注射の痛みは数秒だけ
• 治療時間中はしびれたような感覚になり、痛みは感じにくい

通常、1回の麻酔注射で1〜2時間程度しっかりと効きます。
必要に応じて、追加で麻酔を行うこともあります。

✅ ポイント
痛みがある場合は遠慮せずに歯科医師に伝えましょう。
麻酔を追加すれば、さらに楽に治療を受けることができます。

⚡それでも痛いのはなぜ？（炎症・感染リスク）

麻酔をしても、以下の場合には痛みを強く感じることがあります。

⚡考えられる原因

• 炎症が強すぎる場合
  　→ 炎症が進んでいると、麻酔が効きにくくなり、痛みを感じやすくなります。
• 感染が広がっている場合
  　→ 細菌感染により、組織が腫れていたり膿がたまっていたりすると、圧力による痛みが出やすくなります。
• 痛みの閾値が低下している場合
  　→ 極度の緊張や恐怖感により、普段より痛みに敏感になってしまうこともあります。

💡注意点

治療中に痛みが出たら無理に我慢せず、すぐに医師に伝えることが大切です。
早めの対応で、治療のストレスを大きく軽減できます。

🩺痛みを最小限にするためにできる工夫

神経を抜く治療をできるだけ快適に受けるために、以下のポイントを押さえましょう。

🧘痛みを減らすための工夫

• 事前にしっかり問診・診察を受ける
  　→ 痛みや炎症の程度を事前に把握し、適切な麻酔方法を選びます。
• 治療前に軽く食事をとる
  　→ 空腹だと緊張しやすく、痛みを強く感じることがあります。
• リラックスできる深呼吸を意識する
  　→ 治療中は深呼吸を心がけることで、身体がリラックスし、痛みへの感受性が低下します。
• 我慢せず痛みを伝える
  　→ 遠慮せず「まだ痛い」と伝えれば、追加麻酔や対策をすぐにしてもらえます。

🛡️さらに安心するために

• どうしても怖い場合は、笑気麻酔（リラックス麻酔）や静脈内鎮静法を取り扱っている歯科医院を選ぶのもおすすめです。

---

このように、適切な麻酔とリラックスした状態で治療を受けることができれば、
「歯の神経を抜く＝すごく痛い」というイメージは大きく変わるでしょう。

🔥歯の神経を抜いた後に痛みが続く理由

歯の神経を抜く治療（根管治療）が終わった後も、しばらく痛みが続くことは珍しくありません。
これは治療による刺激や、体の自然な治癒反応が関係しています。

ただし、痛みの続き方や強さによっては、注意が必要なケースもあります。
ここでは、正常な痛みと異常な痛みの違いについて解説します。

💥治療後すぐの痛み（正常な炎症反応）

治療直後の痛みは、体が自然に回復しようとする反応によるものです。

🩺正常な範囲の痛み

• 治療当日は「ジンジン」「ズキズキ」とした違和感
• 2～3日間は軽い痛みや噛んだときの違和感が続く
• 軽い腫れや圧迫感を感じることもある

これらは、
・治療中に歯の内部や周囲の組織にかかった刺激
・炎症による軽い腫れ
が原因です。

✅ ポイント
この痛みは、時間とともに自然に治まっていきます。

⚠️いつまで痛かったら異常？（目安とサイン）

一般的に、正常な治癒過程では1週間以内に痛みが軽減していきます。

⚠️異常を疑う目安

• 1週間以上、強い痛みが続く
• 痛みがどんどん強くなる
• 噛むと鋭い痛みが走る
• 歯ぐきが腫れて膿が出る
• 発熱や顔の腫れがある

このような場合、治療した部分で問題が起きている可能性があります。
自己判断せず、できるだけ早く歯科医院を受診しましょう。

🛡️痛みが強い場合に疑うべきトラブル（再感染・根尖性歯周炎など）

治療後に強い痛みや腫れが続く場合、次のようなトラブルが考えられます。

🦷考えられるトラブル

• 根管内の再感染
  　→ 取り残された細菌が内部で繁殖し、再び炎症を起こしている状態。
• 根尖性歯周炎（こんせんせいししゅうえん）
  　→ 歯の根の先端に膿がたまり、強い痛みや腫れを引き起こします。
• 歯根のひび割れ
  　→ 歯の根が割れていると、痛みが治らず、抜歯が必要になることも。

💬こんな症状があったらすぐ受診！

• 眠れないほどズキズキする
• 口の中に違和感のある膿の味がする
• 頬が大きく腫れてきた

🚑早期対応が大切
これらの症状を放置すると、さらに広範囲に炎症が広がり、治療が難しくなります。
早めの再診が、歯を守るカギです。

---

このように、
歯の神経を抜いた後の痛みは「普通の痛み」と「注意が必要な痛み」があるため、
経過をよく観察して、必要ならすぐに歯科医院に相談することが大切です。

🧊歯の神経を抜いた後の応急処置・セルフケア

歯の神経を抜いた後は、軽い痛みや違和感が残ることがあります。
でも、正しいセルフケアを心がければ、回復を早めることができます。

ここでは、自宅でできる応急処置や、治療後の注意点についてまとめました。

🧼自宅でできる痛み対策（冷やす・安静・鎮痛薬）

🧊まずは冷やす

• 頬の外側から冷たいタオルや保冷剤をあてましょう
• 15〜20分冷やして、少し休み、また冷やすのを繰り返します
• ※直接氷を肌に当てると凍傷の恐れがあるので注意！

🛌安静にする

• 治療当日はできるだけ安静に過ごしましょう
• 激しい運動や入浴（長風呂）は血流が良くなり、痛みや腫れを悪化させる可能性があります

💊鎮痛薬を上手に使う

• 歯科医から鎮痛薬（痛み止め）を処方された場合は、指示通りに服用しましょう
• 市販の鎮痛薬を使う場合は、歯科医に相談するのが安心です

✅ ポイント
痛みが強いときは我慢せず、適切に薬や冷却を使うことで回復をサポートできます！

🪥治療後の正しい歯磨き方法

治療後も、口の中を清潔に保つことは非常に重要です。
ただし、患部を刺激しないように、優しくケアしましょう。

🪥歯磨きのコツ

• 柔らかめの歯ブラシを使う
• 治療部位には強く触れない
• 軽い力で、小刻みに優しく磨く
• 口の中全体の清掃はしっかり行う（他の場所が汚れていると感染リスクが上がります）

💡追加ケアもおすすめ

• 必要に応じて、殺菌成分入りのうがい薬を使うとさらに安心です

✅ ポイント
「痛いから磨かない」は逆効果。やさしく清掃して、感染リスクを下げましょう！

🥤控えるべき食べ物・飲み物

治療後しばらくは、刺激物や硬い食べ物を控えることも大切です。

⚠️控えたいものリスト

• 熱すぎる・冷たすぎる飲食物
  　→ 神経が敏感になっているため刺激になることがあります
• 硬い食べ物（おせんべい、ナッツなど）
  　→ 治療中の歯に強い負荷がかかり、痛みやトラブルの原因に
• スパイシーな食べ物（カレー、唐辛子系）
  　→ 刺激で痛みを悪化させることがあります
• アルコール類
  　→ 血流を促進し、腫れや痛みが悪化する恐れがあります

🥣おすすめは？

• ぬるめのスープ
• 柔らかいおかゆ
• 常温の水や麦茶　など

✅ ポイント
回復を優先し、刺激を避けた食生活を意識しましょう！

🏥歯科医院での痛み対策と再診タイミング

歯の神経を抜く治療は、適切なアフターケアと、異変を感じたときの早めの対応が非常に重要です。
ここでは、歯科医院での痛み対策や、再診が必要なタイミングについて解説します。

🚑痛み止めの処方について

治療後に多少の痛みが続く場合、歯科医院では**鎮痛薬（痛み止め）**を処方することが一般的です。

💊処方される痛み止め

• 主にロキソプロフェンやアセトアミノフェンなどの鎮痛薬が使われます
• 患者さんの体質や持病に応じて薬を選びます

🩺服用の注意点

• 処方された用法・用量を必ず守る
• 痛みが軽い時には無理に服用しなくてもOK
• 胃が弱い人は、食後に飲むと胃への負担が軽減されます

✅ ポイント
痛み止めを飲んでも改善しない場合は、自己判断せず早めに歯科医院に相談しましょう！

📅「すぐ来院すべき痛み」とは？

以下のような症状が現れた場合は、できるだけ早く歯科医院を受診しましょう。

🚨すぐ再診が必要なサイン

• 痛みが日に日に強くなる
• 歯ぐきが大きく腫れてきた
• 噛んだときに激しい痛みが走る
• 膿が出る、または口の中が変な味がする
• 発熱や顔の腫れが出てきた

これらは、再感染や根尖性歯周炎などのトラブルが起きている可能性があります。
早期に治療を再開すれば、重症化を防ぐことができます。

✅ポイント
「まだ我慢できるから…」と様子を見るのはNGです！早めの行動が歯を守ります。

🧠治療計画をきちんと確認しよう

根管治療（神経を抜く治療）は1回で完了することはほとんどありません。
一般的には、数回に分けて治療を進める必要があります。

📝治療計画を確認するべきポイント

• 治療回数の目安
  （例：「最低でも○回通院が必要です」など）
• 次回の治療内容
  （例：「次回は根管充填を行います」など）
• 通院間隔
  （例：「1週間ごとに来てください」など）
• 注意すべき症状
  （例：「この痛みがあればすぐ連絡してください」など）

しっかり治療計画を理解しておくことで、万一のトラブルにも落ち着いて対応できます。

✅ ポイント
不明点があれば、遠慮せずに歯科医師に質問しましょう。
理解しておくことで、不安もグッと軽減されます！

🧬そもそも神経を抜かずに済むためにできること

歯の神経を抜く治療は、最終手段と言われることもあります。
できることなら、神経を抜かずに自分の歯を守りたいですよね。

実は、日常生活の中での工夫や早めの対応によって、
神経を抜くリスクは大きく減らすことができます。

🛡️虫歯・歯周病の予防が第一

歯の神経を抜く最大の原因は、深い虫歯や進行した歯周病です。
これらを未然に防ぐことが、神経を守る最も効果的な方法です。

🦷予防のためにできること

• 毎日の丁寧なブラッシング
• デンタルフロスや歯間ブラシの併用
• 食生活の見直し（甘いもの・間食を減らす）
• 定期的な歯科検診（3〜6ヶ月ごと）

✅ポイント
虫歯も歯周病も、初期の段階ではほとんど自覚症状がありません。
「痛くないから大丈夫」と油断しないことが大切です。

🦷早期発見・早期治療の重要性

もし虫歯や歯周病ができてしまっても、早期に発見・治療できれば神経を守ることが可能です。

📈早期発見のメリット

• 小さな虫歯なら「削らず経過観察」できることも
• 初期の歯周病なら、ブラッシング指導だけで改善することも
• 神経へのダメージを最小限に抑えられる

そのためには、
定期検診でのチェックと、
「あれ？」と思ったらすぐ相談する習慣が重要です。

✅ポイント
治療のタイミングが遅れると、「抜歯」まで進んでしまうリスクも。
早め早めの行動が歯を守ります！

🪥自宅でできるセルフケア習慣

毎日のセルフケアも、神経を守るために非常に大切です。

🪥基本のセルフケア習慣

• 朝・夜の正しいブラッシング（最低2回）
• 毎日のデンタルフロス使用（歯間の汚れを落とす）
• 仕上げに殺菌効果のあるうがい薬を使う
• 間食を減らし、食後は必ず歯を磨く

さらに、

• フッ素配合歯磨き粉を使用する
• キシリトールガムを取り入れる
  なども虫歯予防に効果的です。

✅ポイント
「自宅ケア＋定期検診」が、最強の歯を守るコンビです！

---

このように、
日頃からの意識とちょっとした工夫で、
**「神経を抜かない未来」**を作ることができます。

❓よくある質問（FAQ）

神経を抜く治療については、不安や疑問を抱える方がたくさんいます。
ここでは、特によく寄せられる質問にわかりやすくお答えします！

💬Q1. 神経を抜いた後、歯はどのくらい持ちますか？

適切な治療とメンテナンスを行えば、長期間持たせることが可能です。

しかし、神経を抜いた歯は

• 栄養供給が絶たれるため、脆くなりやすい
• 折れたり、再感染したりするリスクが高まる

といった特徴があります。

🛡️長持ちさせるためのポイント

• できるだけ**早く被せ物（クラウン）**を装着する
• 定期的な歯科検診でトラブルを早期発見する
• 噛み合わせに注意し、無理な力をかけない

これらを守れば、10年以上持つケースも多く見られます！

✅ ポイント
神経を抜いた後こそ、丁寧なケアと定期管理が重要です。

💬Q2. 神経を抜いた歯がまた痛むのはなぜ？

神経を抜いたはずなのに痛みを感じる場合、いくつかの原因が考えられます。

⚡主な原因

• 根管内に残った細菌による再感染
• 歯の根の先端に炎症（根尖性歯周炎）が起きている
• 歯根にヒビや亀裂が入っている
• 周囲の歯肉や骨の炎症

痛みの種類やタイミングによって、原因が異なる場合もあります。
早めに歯科医院で再診断を受けることが大切です。

✅ポイント
「神経を抜いたから絶対に痛まない」というわけではありません。
痛みを感じたら早めに相談しましょう！

💬Q3. 神経を抜くと見た目に変化は出ますか？

神経を抜いた歯は、時間の経過とともに色が変わることがあります。

🦷起こり得る変化

• 歯が灰色～黒っぽく変色する
• 光の透過性が失われ、くすんだ印象になる

これは、

• 神経や血管を失ったことで栄養が行き渡らなくなる
• 歯の内部でヘモグロビン（血の成分）が分解される
  ために起こります。

🌟改善方法

• オールセラミッククラウンやラミネートベニアでの審美修復
• 歯の内部から行うウォーキングブリーチ（漂白治療）

見た目を自然に保ちたい場合は、これらの方法で審美的にカバーできます。

✅ポイント
見た目が気になる場合も、適切な審美治療で自然な笑顔を取り戻すことができます！

📝まとめ｜歯の神経を抜く痛みを最小限にするために

「歯の神経を抜く」と聞くと、誰でも不安や怖さを感じるものです。
しかし、現代の歯科治療は技術も進化しており、痛みを大きく抑えることが可能です。

治療中はしっかりと麻酔を効かせ、痛みの少ない方法で進めることが基本です。
また、治療後に痛みが出ても、適切なセルフケアと早めの対応で悪化を防ぐことができます。

🧠正しい情報と適切な対応で、不安を最小限に！

• 治療中の痛み対策（麻酔・リラックス）
• 治療後の応急処置（冷やす・安静・鎮痛薬）
• 定期検診での早期発見・早期治療
• セルフケア習慣の徹底
• 異常時はすぐに歯科医院へ相談

これらを意識することで、
痛みを最小限に抑え、歯を長く健康に保つことができます。

✅「歯の神経を抜く＝必ず痛い」というわけではありません。
正しい知識と行動で、安心して治療に臨みましょう！

「歯の神経を抜く＝痛い」そんな不安をお持ちの方へ

江戸川区篠崎にある当院では、最新の麻酔技術と丁寧な治療で、痛みを最小限に抑えた根管治療（神経を抜く治療）を行っています。

治療中の痛みが心配な方、治療後の違和感が不安な方も、安心してご相談ください。
患者さま一人ひとりに合わせた痛み対策と、リラックスできる環境づくりを心がけています。

「抜歯を避けたい」「できるだけ歯を残したい」というご希望にも、しっかり寄り添います。
江戸川区篠崎周辺で、歯の神経を抜く治療に不安を感じている方は、ぜひ一度当院へご相談ください。

【動画】歯茎のニキビのような出来物・フィステル