- 1. 【🎞️38秒】え?ココナッツオイルで認知症が改善⁉ 医師の実体験が話題に
- 2. ✅ ココナッツオイルと認知症の関係とは?
- 2.1. 🧬 アルツハイマー型認知症とエネルギー代謝の問題
- 2.1.1. 脳のブドウ糖の取り込み
- 2.2. 🔄 ブドウ糖 vs ケトン体|脳の“代替燃料”とは
- 2.3. 🌴 ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸(MCT)の特徴
- 3. ✅ ココナッツオイルが認知症に効果的と言われる理由
- 3.1. 🧪 中鎖脂肪酸がケトン体に変換される仕組み
- 3.2. 🧠 ケトン体が脳のエネルギー源になるメカニズム
- 3.3. 📊 実例紹介|ニューポート医師の夫の症状改善(ビフォーアフター)
- 4. ✅ 正しい摂取方法|効果を引き出すココナッツオイルの使い方
- 4.1. ☕ コーヒーに入れて飲むのが最も推奨される理由
- 4.2. ❌ パンや糖質と一緒に摂ると効果が落ちる?
- 4.3. 🕒 食事の3時間前に摂るのがベストタイミング
- 4.4. 🥄 摂取量の目安|1日大さじ2杯が理想的
- 5. ✅ ココナッツオイルが合わない人は?代替手段としてのMCTオイル
- 5.1. 🤢 お腹がゆるくなる?副作用と対処法
- 5.2. 🔄 味が苦手な人にはMCTオイルという選択肢
- 5.3. 💡 MCTオイルとココナッツオイルの違い
- 6. ✅ 専門家の見解と日本での普及
- 6.1. 👩⚕️ メアリー・T・ニューポート医師の著書と検証実験
- 6.2. 🇯🇵 白澤卓二医師が日本に広めた理由とエビデンス
- 7. ✅ ココナッツオイルだけじゃない!認知症予防に役立つ食習慣
- 7.1. 🐟 オメガ3系脂肪酸の重要性(えごま油・青魚など)
- 7.2. ⚖️ 油のバランス|オメガ6との比率は1:1が理想
- 8. ✅ よくある質問(Q&A形式)
- 8.1. ❓ ココナッツオイルはどれを選べばいい?
- 8.2. ❓ MCTオイルの方が効果的?
- 8.3. ❓ 高齢者でも摂取できるの?
- 8.4. ❓ 医師の許可なしに始めて大丈夫?
- 9. 【動画】認知機能の変化
- 10. ✅ 江戸川区篠崎で認知症予防の相談ができる歯科医院
- 10.1. 🏥 地域密着型医療のご案内
- 11. 筆者・院長

「ココナッツオイルが認知症に効くらしい?」そんな話を聞いたことはありませんか?
アルツハイマー型認知症は、脳がブドウ糖をうまく利用できなくなることで進行する病気といわれています。そこで注目されているのが、ココナッツオイルに含まれる「中鎖脂肪酸」から作られるケトン体。このケトン体は、脳の“代替エネルギー源”として働き、認知機能の維持・改善に役立つ可能性があると考えられています。
本記事では、医師による実例や科学的メカニズムに基づき、ココナッツオイルが認知症予防に効果的と言われる理由、正しい摂取方法、注意点まで詳しく解説します。さらに、ココナッツオイルが合わない人のための代替案(MCTオイル)や、オメガ3脂肪酸などの補完栄養素もご紹介。
「家族の将来のために、今からできることを知っておきたい」
そんなあなたにこそ、最後まで読んでいただきたい内容です。
【🎞️38秒】え?ココナッツオイルで認知症が改善⁉ 医師の実体験が話題に
✅ ココナッツオイルと認知症の関係とは?
🧬 アルツハイマー型認知症とエネルギー代謝の問題
アルツハイマー型認知症では、脳がブドウ糖(グルコース)をうまく利用できなくなることが知られています。本来、ブドウ糖は脳にとっての主なエネルギー源ですが、認知症が進行するとその代謝が著しく低下し、脳細胞がエネルギー不足に陥ってしまいます。その結果、脳の萎縮や認知機能の低下が加速すると考えられています。
この「エネルギー不足の脳」に代わるエネルギー源として注目されているのが、「ケトン体」です。
脳のブドウ糖の取り込み

正常
正常の脳ではグルコース(ブドウ糖)の取り込みを示す赤から濃い赤の部分が広範囲に広がっています。

軽度認知障害
軽度認知障害の脳では赤い部分が半分以下に減少しています。

アルツハイマー型認知症
アルツハイマー型認知症の脳では更に赤い部分が減少しています。グルコース(ブドウ糖)が脳に取り込まれていない為、活動エネルギーが不足している状態を示しています。
🔄 ブドウ糖 vs ケトン体|脳の“代替燃料”とは
通常、私たちの脳はブドウ糖をエネルギー源としていますが、絶食状態や糖質制限中には、脂肪から作られるケトン体が代替燃料として使われます。このケトン体は、ブドウ糖に代わって脳の神経細胞を活性化させる力を持っています。
アルツハイマー型認知症のように、ブドウ糖が使えなくなった脳でもケトン体は取り込まれやすいという研究結果があり、認知機能の改善が期待されています。
🌴 ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸(MCT)の特徴

ココナッツオイルには、**中鎖脂肪酸(MCT)**と呼ばれる脂肪酸が多く含まれています。MCTは消化吸収が早く、肝臓ですばやく分解されてケトン体へと変化する特徴があります。
この特性により、ココナッツオイルを摂取することで、体内で自然にケトン体が生成されるようになり、脳に安定したエネルギーを供給する手段となり得ます。
特に注目すべき成分は「ラウリン酸」や「カプリル酸」で、これらはケトン体生成に大きく貢献します。
✅ ココナッツオイルが認知症に効果的と言われる理由
🧪 中鎖脂肪酸がケトン体に変換される仕組み
ココナッツオイルには「中鎖脂肪酸(MCT:Medium Chain Triglycerides)」が豊富に含まれています。中鎖脂肪酸は、通常の長鎖脂肪酸と比べて消化・吸収が非常に早いという特長があります。
体内に入ると、中鎖脂肪酸はすばやく肝臓に運ばれ、ブドウ糖の代わりとなる「ケトン体」へと変換されます。このプロセスは食事制限や空腹状態に似た代謝反応であり、人工的な薬剤に頼らずに自然な形でエネルギーを供給できる点が注目されています。
🧠 ケトン体が脳のエネルギー源になるメカニズム
ケトン体とは、脂肪が分解される過程で生まれる代謝産物で、主に「アセト酢酸」「β-ヒドロキシ酪酸」「アセトン」の3種類があります。これらは血液脳関門を通過して脳に到達し、神経細胞のエネルギー源として利用されます。
アルツハイマー型認知症では、ブドウ糖を取り込む能力が低下しますが、ケトン体はその影響を受けにくいため、エネルギー供給を維持する“バックアップ燃料”として脳をサポートできるのです。
このメカニズムにより、認知機能の低下を緩やかにしたり、一部では改善が見られることが報告されています。
📊 実例紹介|ニューポート医師の夫の症状改善(ビフォーアフター)
アメリカの小児科医メアリー・T・ニューポート医師は、自らの夫が若年性アルツハイマーと診断されたのをきっかけに、ココナッツオイル療法を実践しました。
彼女の著書によると、ココナッツオイルを1日2回摂取し続けた結果、わずか数週間でご主人の認知機能に改善が見られたといいます。
📌 ビフォー: 時計の絵を描く課題で、数字も形もバラバラで理解不能な状態。
📌 2週間後: 円形の文字盤が描かれ、数字の配置も明らかに改善。
📌 37日後: 数字の位置までほぼ正確に描かれ、明らかな機能回復が観察されたと報告しています。
下記はココナッツオイルを約1ヶ月間飲んだメアリー・T・ニューポート医師のご主人の認知機能の変化です。

ココナッツオイルを飲む前日
時計の絵を描いてとお願いした結果、1という数字が書かれていますが、それ以外は小さな丸が数個描かれています。

2週間後
大きな円を描き、文字盤の様な形になってきました。更に、時刻を示す数字が描かれています。

37日後
文字盤に描かれた時刻の数字の位置までほぼ正確に描けるようになってきました。 最初の状態とは格段の違いです。
このケースは一例にすぎませんが、「ケトン体の継続的な供給」が認知機能に与える好影響を示す重要なヒントとされています。
✅ 正しい摂取方法|効果を引き出すココナッツオイルの使い方
☕ コーヒーに入れて飲むのが最も推奨される理由
ココナッツオイルの摂取方法で特に推奨されているのが、「コーヒーに混ぜて飲む」方法です。これはオイルが温かい飲み物に溶けやすく、乳化することで吸収効率が高まるからです。
さらに、朝の空腹時にココナッツオイル入りコーヒーを飲むことで、血糖値やインスリンの上昇を抑え、ケトン体の生成が促進されます。カフェインとの相乗効果もあり、集中力や認知機能の向上が期待できるのもポイントです。

パンにココナッツオイルはNG
ココナッツオイルをパンに塗って食べてもケトン体の合成はあまり期待出来ません。

コーヒーにココナッツオイル推奨
コーヒーにココナッツオイルを混ぜて飲むとケトン体の合成が効果的に行われます。
❌ パンや糖質と一緒に摂ると効果が落ちる?
ココナッツオイルをパンに塗って食べるなど、糖質と同時に摂取すると、ケトン体の生成が抑制される可能性があります。
これは、糖質を摂ることでインスリンが分泌され、脂肪の分解とケトン体の生成がストップしてしまうためです。つまり、せっかくの中鎖脂肪酸が有効活用されず、効果が十分に得られない結果になってしまいます。
🔍 NG例:
- ココナッツオイル+トースト
- ココナッツオイル+スイーツやご飯類
🕒 食事の3時間前に摂るのがベストタイミング
ケトン体を効率よく作るためには、空腹時にココナッツオイルを摂ることが重要です。特に、食事の3時間前に摂取することで、インスリンの影響を避けてケトン体の生成を最大化できます。
例:
- 朝5時に起床 → オイル入りコーヒーを飲む
- 朝8時に朝食を摂る → 効果的なタイムスケジュール
このように**「摂取のタイミング」が効果を左右する重要なポイント**となります。
🥄 摂取量の目安|1日大さじ2杯が理想的
ココナッツオイルは、1日1回 大さじ2杯(約20g)を一気に摂るのが最も効果的とされています。少量を何回にも分けるより、一度にまとめて摂った方が、ケトン体がしっかりと生成されやすくなるためです。
ただし、体質によってはお腹がゆるくなることもあるので、最初は小さじ1杯程度から始め、徐々に慣らしていくのがおすすめです。
📌 注意点:
- 加熱調理にも使えるが、生で摂るほうが吸収が早い
- 体に合わない場合は「MCTオイル」に切り替える選択も◎
✅ ココナッツオイルが合わない人は?代替手段としてのMCTオイル
🤢 お腹がゆるくなる?副作用と対処法
ココナッツオイルは中鎖脂肪酸を多く含むため、慣れていない人がいきなり多量に摂取すると、下痢や腹痛などの消化器トラブルを引き起こすことがあります。これは、体が中鎖脂肪酸の代謝に慣れていないためです。
📌 対処法:
- 初日は小さじ1杯(約5g)程度からスタート
- 1週間かけて徐々に量を増やす
- 空腹時ではなく、食後に摂ると刺激が抑えられることも
体に合わないと感じた場合は、無理に続けず、代替手段を検討しましょう。
🔄 味が苦手な人にはMCTオイルという選択肢

ココナッツオイル特有の甘い香りや風味が苦手という方も少なくありません。そのような方におすすめなのが「MCTオイル(中鎖脂肪酸100%オイル)」です。
MCTオイルは、ココナッツオイルから中鎖脂肪酸だけを抽出・精製して作られた無味無臭のオイルで、飲み物や料理に加えても風味が変わりにくいというメリットがあります。
特に、毎日続けたい方や味覚に敏感な方には非常に適した選択肢です。
💡 MCTオイルとココナッツオイルの違い
比較項目 | ココナッツオイル | MCTオイル |
---|---|---|
主な成分 | 中鎖脂肪酸60%(ラウリン酸中心) | 中鎖脂肪酸100%(カプリル酸(C8)とカプリン酸(C10)) |
味・香り | ココナッツの甘い香り・風味あり | 無味無臭 |
ケトン体生成効率 | やや穏やか | より早く・高濃度でケトン体生成可能 |
消化のしやすさ | 人によっては腹痛・下痢の可能性あり | 比較的軽く、吸収が速い |
価格帯 | 比較的安価 | やや高め |
MCTオイルはより純度が高く、即効性がある反面、取りすぎに注意が必要です。一方で、ココナッツオイルは自然な食品である安心感が魅力です。自分の体質やライフスタイルに合った方を選びましょう。
✅ 専門家の見解と日本での普及
👩⚕️ メアリー・T・ニューポート医師の著書と検証実験

アメリカの小児科医であるメアリー・T・ニューポート医師は、アルツハイマー型認知症に苦しむ夫の症状改善を目指し、ココナッツオイルを用いた独自の治療法を試みました。
彼女は著書『アルツハイマー病が劇的に改善した! 米国医師が見つけたココナッツオイル驚異の効能』(SBクリエイティブ)で、その経験を詳細に紹介しています。実際に、1日2回のココナッツオイル摂取により、ご主人の認知機能が徐々に回復していったと報告されています。
🧪 彼の症状改善は「時計の絵テスト」などを通じて視覚的にも記録されており、脳のエネルギー源としてケトン体が有効である可能性を世界に示すきっかけとなりました。
🇯🇵 白澤卓二医師が日本に広めた理由とエビデンス
このココナッツオイルの効能に注目したのが、白澤卓二医師(順天堂大学大学院医学研究科 加齢制御医学講座教授/白澤抗加齢医学研究所所長)です。彼はニューポート医師の著作に深く感銘を受け、日本語版の翻訳と出版を担当しました。

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白澤医師は、ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸の脳機能への影響について、日本人を対象とした臨床的な検証を進め、「日本人にも有効性が認められる」と結論付けています。
さらに、テレビや雑誌など多数のメディアでココナッツオイルの効果を解説し、日本全国にブームを巻き起こしました。
📌 現在では、「認知症予防の一助としてココナッツオイルやMCTオイルを取り入れる」ことが一般にも広く知られるようになり、健康志向の高い層を中心に日常的に活用されるようになっています。
✅ ココナッツオイルだけじゃない!認知症予防に役立つ食習慣
🐟 オメガ3系脂肪酸の重要性(えごま油・青魚など)
ココナッツオイルと並んで、**認知症予防に重要な脂質のひとつが「オメガ3系脂肪酸」**です。これは、体内で合成できない必須脂肪酸のひとつで、神経細胞の保護や抗炎症作用があるとされています。
代表的なオメガ3の供給源:
- 青魚(サバ・イワシ・サンマ):DHA・EPAが豊富
- えごま油・アマニ油:植物性オメガ3(α-リノレン酸)
これらを定期的に摂取することで、脳の神経伝達をスムーズに保ち、加齢による記憶力低下を防ぐ働きが期待できます。
📌 目安として、週2〜3回は青魚を食事に取り入れる、または毎日小さじ1杯のえごま油をサラダなどに活用するとよいでしょう。
⚖️ 油のバランス|オメガ6との比率は1:1が理想
現代の食生活では、「サラダ油」や「加工食品」に多く含まれるオメガ6系脂肪酸の摂取が過剰になりがちです。オメガ6は必要な栄養素ではあるものの、摂りすぎると炎症を引き起こすリスクがあり、認知機能にも悪影響を与える可能性があります。
理想的な脂質の摂取バランスは、
オメガ3:オメガ6 = 1:1
しかし実際には、日本人の平均摂取比は1:6〜1:10とも言われており、オメガ3が大きく不足しています。
📝 対策:
- 市販のサラダ油は使用を控える・廃棄する
- 調理油はえごま油・オリーブオイルなど良質なものを選ぶ
- 加工食品の摂取頻度を見直す
脂肪の「質」と「バランス」を整えることは、脳の健康維持に直結する重要な生活習慣です。
✅ よくある質問(Q&A形式)
❓ ココナッツオイルはどれを選べばいい?
「ヴァージン(未精製)」かつ「低温圧搾(コールドプレス)」のものがおすすめです。
化学薬品を使わずに抽出されているため、栄養素が損なわれにくく、香りや風味も自然です。パッケージに「有機JAS」や「オーガニック認証」などが記載されている製品を選ぶとより安心です。
❓ MCTオイルの方が効果的?
短時間でケトン体を効率よく生成したいなら、MCTオイルの方が効果的です。
MCTオイルは中鎖脂肪酸(特にカプリル酸・カプリン酸)を100%含んでおり、ココナッツオイルよりも早く分解・吸収されます。ただし、急に多量に摂ると下痢などの副作用が出やすいため、体調に合わせて使い分けるのが良いでしょう。
❓ 高齢者でも摂取できるの?
基本的には高齢者でも問題ありません。
むしろ認知症予防・進行抑制の観点から、高齢者にとってケトン体の供給源となるココナッツオイルやMCTオイルは有用とされています。
ただし、持病(脂質代謝異常、肝疾患、膵炎など)がある方は医師に相談の上で摂取を始めましょう。
❓ 医師の許可なしに始めて大丈夫?
健康な方であれば、食事の一環として少量から始めることに大きなリスクはありません。
ただし、以下のような方は医師や管理栄養士への相談が推奨されます。
- 服薬中・持病がある
- 脂質制限を受けている
- 消化器系に疾患がある
また、サプリメントではなく食品として摂取することを前提にし、過剰摂取を避けることが大切です。
【動画】認知機能の変化
✅ 江戸川区篠崎で認知症予防の相談ができる歯科医院

🏥 地域密着型医療のご案内
江戸川区篠崎エリアで、**「口から始める認知症予防」**に取り組んでいる歯科医院をお探しの方へ。実は、お口の健康と認知症予防には密接な関係があることが、多くの研究で明らかになっています。
当院では、以下のような取り組みを通じて、地域の皆さまの健康寿命延伸をサポートしています:
- ✅ 栄養指導・食事相談(MCTオイルなどの脂質摂取アドバイスも)
- ✅ 噛む力・飲み込む力を維持する口腔ケアプログラム
- ✅ フレイル・サルコペニア予防のための定期検診
- ✅ 高齢者の口腔機能低下症(オーラルフレイル)チェック
また、ご希望の方には、ココナッツオイルやMCTオイルの使い方・摂取タイミングなども含めた日常生活へのアドバイスを行っております。
📍 江戸川区篠崎駅から徒歩圏内。地域に根差した丁寧な診療を心がけています。
どんな些細なご相談でもお気軽にお問い合わせください。
「いつまでも自分らしく生きる」ための第一歩は、お口から始まります。
筆者・院長

深沢 一
Hajime FUKASAWA
- 登山
- ヨガ
メッセージ
日々進化する歯科医療に対応するため、毎月必ず各種セミナーへの受講を心がけております。
私達は、日々刻々と進歩する医学を、より良い形で患者様に御提供したいと考え、「各種 歯科学会」に所属すると共に、定期的に「院内勉強会」を行う等、常に現状に甘んずる事のないよう精進致しております。 又、医療で一番大切な事は、”心のある診療”と考え、スタッフと共に「患者様の立場に立った診療」を、心がけております。