- 1. 🦷 8020運動の基礎知識
- 1.1. 📌 8020運動とは?
- 1.2. 🍽️ なぜ「20本の歯」が大切なの?
- 1.2.1. 🦷 しっかり噛める
- 1.2.2. 🗣️ 発音がしやすい
- 1.2.3. 💪 全身の健康を支える
- 1.3. 📊 8020運動の成果
- 2. 🍀 歯を残すメリット
- 2.1. 🍽️ 食事を楽しめる
- 2.2. 💪 糖尿病・認知症予防につながる
- 2.3. 🌸 QOL(生活の質)が向上する
- 3. 🎯 8020運動を達成するためのポイント
- 3.1. 🪥 毎日のセルフケア
- 3.1.1. ✅ 正しいブラッシング
- 3.1.2. ✅ フロス・歯間ブラシ
- 3.1.3. ✅ フッ素を活用
- 3.2. 🏥 歯科医院での定期検診
- 3.2.1. 🔍 定期検診のメリット
- 3.3. ✨ PMTC・プロフェッショナルケア
- 3.4. 🚭 生活習慣の改善
- 3.4.1. 🚭 禁煙
- 3.4.2. 🥗 食生活
- 4. ⚠️ 8020運動を妨げる主な原因
- 4.1. 🦠 歯周病
- 4.2. 🦷 虫歯
- 4.2.1. 🧼 プラーク・歯石
- 5. 👵 歯を失った場合の治療法
- 5.1. 🦷 入れ歯
- 5.2. 🪛 インプラント
- 5.2.1. ■ インプラントは「歯を失った後の回復手段」
- 6. 👨👩👧👦 今日からできる8020習慣
- 6.1. ⏳ 40代からの予防
- 6.2. 🌸 シニア世代でも遅くない
- 6.3. 👪 家族で取り組むことが大切
- 7. 🏁 まとめ
- 8. 🏥 【江戸川区篠崎】8020運動をサポート|80歳でも自分の歯で食べるために
- 9. 【動画】ステイン着色汚れをクリーニングするエアフロー
- 10. 筆者・院長
- 10.1. 深沢 一
- 10.1.1. メッセージ

「8020運動」という言葉をご存じでしょうか?🦷
これは、“80歳になっても20本以上の自分の歯を残そう”という取り組みです。
歯を多く残すことは、単に食事を楽しむだけでなく、認知症予防や健康寿命の延伸にも深く関わっています。
近年では、歯と全身の健康との関係が注目され、予防歯科の重要性も高まっています。
この記事では、8020運動の意味やメリット、達成するために大切なポイントを歯科医療の視点からわかりやすく解説します✨
🦷 8020運動の基礎知識
📌 8020運動とは?

「8020運動」とは、“80歳になっても20本以上の自分の歯を残そう”という取り組みです。
1989年に厚生労働省と日本歯科医師会が提唱し、現在も全国で推進されています。
人は20本以上の歯が残っていると、入れ歯に大きく頼らなくても多くの食べ物を噛めるとされています🍽️
しっかり噛めることは、食事の楽しみだけでなく、健康寿命の延伸にも深く関わっています。
🍽️ なぜ「20本の歯」が大切なの?
🦷 しっかり噛める
20本以上の歯があることで、肉・野菜・繊維質の食品なども十分に咀嚼できます。
- お肉や野菜をしっかり噛める🥩🥦
- 消化を助け、栄養吸収をサポート
- 食事の満足感が高まる✨
噛む力を維持することは、全身の健康維持にもつながります。
🗣️ 発音がしやすい
歯は発音にも大きく関係しています。
特に前歯が失われると、
- 「サ行」
- 「タ行」
- 「ラ行」
などが発音しづらくなることがあります。
歯を保つことは、会話やコミュニケーションの質を守ることにもつながります😊
💪 全身の健康を支える
近年では、歯の本数と全身疾患との関連も注目されています。
- 歯周病と糖尿病の関連⚠️
- 咀嚼低下と認知機能低下の関係📉
- 噛む刺激の減少による脳への影響🧠
つまり8020運動は、「歯を残す運動」ではなく、“健康寿命を延ばすための運動”ともいえます。
📊 8020運動の成果
8020運動が始まった当初、達成率は10%未満でした。
しかし、予防歯科の普及や歯科医療の進歩により、2017年には達成率が50%を超えるまで改善しています✨
現在では、多くの高齢者が自分の歯で食事を楽しめる時代になっています。
🍀 歯を残すメリット
🍽️ 食事を楽しめる
自分の歯で噛めることで、
- 食感を楽しめる
- 好きな物を食べられる
- 栄養バランスが整いやすい
といったメリットがあります。
「食べる喜び」は人生の満足度にも大きく関わります😊
💪 糖尿病・認知症予防につながる
歯を失うことで咀嚼機能が低下すると、食生活の偏りや認知機能低下のリスクが高まる可能性があります。
また歯周病は、慢性的な炎症を引き起こし、
- 糖尿病
- 心血管疾患
- 認知症
などとの関連も指摘されています⚠️
🌸 QOL(生活の質)が向上する
歯が残っていることで、
- 笑顔に自信が持てる😁
- 会話がしやすい🗣️
- 入れ歯の違和感を減らせる✨
など、日常生活の快適さが大きく変わります。
🎯 8020運動を達成するためのポイント
🪥 毎日のセルフケア
8020達成の基本は、毎日のセルフケアです。
✅ 正しいブラッシング
- 歯と歯ぐきの境目を丁寧に磨く
- 力を入れすぎない
- 磨き残しを減らす
✅ フロス・歯間ブラシ
歯ブラシだけでは、歯と歯の間の汚れは十分に落とせません。
デンタルフロスや歯間ブラシを併用することで、虫歯・歯周病予防効果が高まります✨
✅ フッ素を活用
フッ素入り歯磨き粉は、
- 歯質強化
- 再石灰化促進
- 虫歯予防
に役立ちます💎
🏥 歯科医院での定期検診
セルフケアだけでは、歯石や細かな磨き残しを完全に除去することは困難です。
🔍 定期検診のメリット
- 虫歯の早期発見
- 歯周病の進行予防
- 噛み合わせ確認
- 歯石除去・クリーニング
特に歯周病は自覚症状が少ないため、“痛くなる前の受診”が重要です。
✨ PMTC・プロフェッショナルケア
歯科医院では、専門的なクリーニング(PMTC)を受けられます。
- バイオフィルム除去🧼
- 着色除去✨
- 歯面研磨
- フッ素塗布💎
などを行い、虫歯・歯周病リスクを低下させます。
🚭 生活習慣の改善
歯の健康は生活習慣とも密接に関係しています。
🚭 禁煙
喫煙は歯周病を悪化させる大きな原因です。
- 血流低下
- 免疫力低下
- 治癒遅延
などを引き起こし、歯を失うリスクを高めます。
🥗 食生活
- 砂糖の摂りすぎを控える
- カルシウム・ビタミンを意識
- バランス良く食べる
ことも重要です。
⚠️ 8020運動を妨げる主な原因

🦠 歯周病
歯ぐきの腫れ・出血・口臭は歯周病のサインです。
進行すると、
- 歯を支える骨が溶ける
- 歯がグラグラする
- 最終的に抜歯になる
可能性があります。
🦷 虫歯
特に歯と歯の間の虫歯は見つけにくく、気づかないうちに進行しやすい特徴があります。
早期発見・早期治療が歯を守る鍵です🔑
🧼 プラーク・歯石
プラークは細菌の塊で、虫歯・歯周病の原因になります。
歯石になると歯ブラシでは除去できないため、歯科医院でのクリーニングが必要です。
👵 歯を失った場合の治療法
もし歯を失ってしまった場合でも、機能回復を目指す治療法があります。
🦷 入れ歯
- 取り外し可能
- 比較的負担が少ない
- 多数歯欠損にも対応
🪛 インプラント
インプラント治療は、顎の骨に人工歯根を埋め込む治療法です。
- しっかり噛みやすい
- 見た目が自然
- 周囲の歯を削らない
という特徴があります。
ただし、インプラントは“歯を失った後の回復治療”です。
8020運動の本来の目的は、“自分の歯をできるだけ残すこと”にあります✨
■ インプラントは「歯を失った後の回復手段」

この写真は、欠損した奥歯の部位にインプラント(人工歯根)を埋入した直後の状態を示しています。
👨👩👧👦 今日からできる8020習慣
⏳ 40代からの予防
40代以降は歯周病リスクが高まりやすくなります。
- 毎日の丁寧なケア🪥
- 半年ごとの検診📅
- 食生活改善🥗
を意識しましょう。
🌸 シニア世代でも遅くない
「年齢的にもう無理」と諦める必要はありません。
- 定期的な口腔ケア
- 歯周病治療
- 入れ歯調整
- インプラント治療
などによって、食べる・話す機能を維持できます😊
👪 家族で取り組むことが大切
8020運動は、家族みんなで取り組むことで習慣化しやすくなります。
- 子どもの仕上げ磨き👶
- 家族で定期検診
- 健康的な食生活🥦
を共有することで、世代を超えて歯の健康を守れます。
🏁 まとめ
8020運動は、「80歳で20本の歯を残す」という目標を通じて、健康寿命や生活の質を守るための大切な取り組みです✨
- 毎日のセルフケア🪥
- 定期検診🏥
- 歯周病予防🦠
- 生活習慣改善🚭
を継続することで、自分の歯を長く守ることにつながります。
“人生100年時代”だからこそ、いつまでも自分の歯で食べ、話し、笑える未来を目指しましょう😊
🏥 【江戸川区篠崎】8020運動をサポート|80歳でも自分の歯で食べるために

8020運動は、誰でも今日から始められる歯の健康習慣です。毎日のセルフケアと歯科医院でのサポートを続けることで、80歳になっても自分の歯で食事を楽しめます。気になる方は、江戸川区篠崎駅すぐの当院で一緒に予防ケアを始めませんか?
江戸川区歯科医師会は高齢者の方に健康で快適な生活をしていただくために「8020」運動をしております。80歳を過ぎても20本以上の歯を持っている方を表彰しておりますので、当歯科にお申し出ください。
【動画】ステイン着色汚れをクリーニングするエアフロー
筆者・院長

深沢 一
Hajime FUKASAWA
- 登山
- ヨガ
メッセージ
日々進化する歯科医療に対応するため、毎月必ず各種セミナーへの受講を心がけております。
私達は、日々刻々と進歩する医学を、より良い形で患者様に御提供したいと考え、「各種 歯科学会」に所属すると共に、定期的に「院内勉強会」を行う等、常に現状に甘んずる事のないよう精進致しております。 又、医療で一番大切な事は、”心のある診療”と考え、スタッフと共に「患者様の立場に立った診療」を、心がけております。


