- 1. 【🎞️41秒】インプラント治療は保険適用できる場合があります!
- 2. 📌 そもそもインプラント治療とは?
- 2.1. 💡 インプラントの基本構造と特徴
- 2.2. 💰 自由診療との違いと費用相場
- 3. 🏥 インプラント治療で保険が適用される条件とは?
- 3.1. 🩺 健康保険が使える代表的なケース
- 3.1.1. ✅ 1. 先天性部分無歯症
- 3.1.2. ✅ 2. 事故や病気による広範な顎骨欠損
- 3.2. 📄 適用には医療機関・書類が必須
- 3.2.1. 🏥 医療機関の条件
- 3.2.2. 📋 必要な書類例
- 3.3. 🏫 施設基準の詳細(大学病院等)
- 3.3.1. 主な施設要件:
- 4. ⚠️ 保険適用されない治療とは?
- 4.1. 🚫 自由診療となる理由と例
- 4.1.1. ❌ 美容目的のインプラント
- 4.1.2. ❌ 素材や形状の自由選択
- 4.1.3. ❌ 機能向上を目的とした処置
- 4.1.4. ❌ 条件を満たしていないケース
- 4.2. 🆘 保険適用外でも使える公的サポート
- 4.2.1. 💸 高額療養費制度
- 4.2.2. 🧾 医療費控除(確定申告)
- 4.2.3. 🏛 自治体による助成金・補助制度(要確認)
- 5. 🧾 インプラント費用を軽減する方法
- 5.1. 💸 医療費控除を使った節税テクニック
- 5.1.1. ✅ 控除の対象条件
- 5.1.2. 💰 所得税還付のシミュレーション
- 5.2. 🛡 生命保険・医療保険との関係
- 5.2.1. 🚫 手術給付金対象外の理由(2012年以降)
- 5.2.2. 🏥 入院給付金が該当するケース
- 5.2.3. 📞 保険会社への事前確認が重要
- 6. 🆕 最新の制度改定と保険適用の拡大傾向
- 6.1. 📈 診療報酬改定の主な変更点(令和6年度)
- 6.2. 🌏 海外の制度と比較した日本の特徴
- 6.2.1. 🇩🇪 ドイツなど欧州諸国の保険制度
- 6.2.2. 🇯🇵 日本の独自性と今後の展望
- 6.3. 🔭 今後の制度改革への期待
- 7. 📊 保険点数と費用目安
- 7.1. 💴 主なインプラント関連点数(例)
- 7.1.1. 🩺 診断関連
- 7.1.2. 🛠 埋入手術関連
- 7.1.3. 🦷 補綴(人工歯)関連
- 7.1.4. 🔩 アバットメント・構造物
- 8. ❓ よくある質問(FAQ)
- 8.1. Q1. 自分のケースが保険適用されるか、どう調べる?
- 8.2. Q2. 保険が効く病院はどこで探せる?
- 8.3. Q3. インプラントが生命保険でカバーされることはある?
- 8.4. Q4. 将来的にインプラントは保険適用が拡大される?
- 9. 📝 まとめ|保険適用のチャンスを見逃さず、計画的な治療を!
- 10. 📍 江戸川区篠崎でインプラント治療を保険適用で受けるには?
- 10.1.1. 🏥 大学病院との連携体制あり
- 11. 【動画】奥歯を抜歯したまま放置すると?
- 12. 筆者・院長

✅ 「インプラントは保険が効かないから高額」――そう思っていませんか?
実は、一定の条件を満たせば健康保険が適用されるケースが存在します。たとえば、先天的に歯が6本以上欠損している場合や、事故・病気で顎の骨が大きく失われた場合などが該当します。
しかし、保険が適用されるためには、明確な基準・申請書類・対応できる医療機関の選定が必要で、自己判断だけでは難しいのが現実です。
この記事では、
- ✅ インプラントが保険適用される条件
- ✅ 費用や点数の目安
- ✅ 医療費控除や生命保険との関係
- ✅ 最新の制度改定や海外との違い
などをわかりやすく徹底解説します。
高額なインプラント治療を少しでも安心して受けたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
【🎞️41秒】インプラント治療は保険適用できる場合があります!
📌 そもそもインプラント治療とは?
💡 インプラントの基本構造と特徴
インプラント治療とは、歯を失った部分に**人工の歯根(インプラント体)を埋め込み、その上にアバットメント(連結部品)と人工歯(上部構造)**を取り付ける歯科治療です。

従来の入れ歯やブリッジと異なり、顎の骨としっかり結合することで自然な噛み心地を実現でき、以下のようなメリットがあります。
- ✔️ 審美性:天然の歯に近い見た目で、自然な笑顔を取り戻せる
- ✔️ 機能性:硬いものでもしっかり噛めるため、食事の満足度が高い
- ✔️ 快適性:入れ歯のように外れたりズレたりせず、違和感が少ない
これらの理由から、「第二の永久歯」とも呼ばれるほど、多くの患者さんに選ばれています。
💰 自由診療との違いと費用相場
インプラント治療は原則として自由診療です。これは、保険診療のように国の基準で費用や材料が決まっているわけではなく、歯科医院ごとに費用や治療内容が異なるという意味です。
一般的な費用相場は、1本あたり30〜50万円程度。これには次のような費用が含まれます。
- 🧾 診断料(CT撮影・精密検査など)
- 🛠 手術費用(インプラント体の埋入)
- 🦷 上部構造の製作・装着(人工歯)
また、使用するインプラントのブランドや、骨造成などの追加処置が必要な場合は、さらに費用が加算されることがあります。
「高額な治療」として知られていますが、近年では医療費控除の活用や分割払い、保険適用の一部症例も登場しており、以前よりもハードルは下がりつつあります。
🏥 インプラント治療で保険が適用される条件とは?
🩺 健康保険が使える代表的なケース
インプラント治療は、基本的に自由診療ですが、ごく限られた条件を満たす場合に限り、健康保険が適用される特例があります。以下の2つの症例が主な対象です。

✅ 1. 先天性部分無歯症
生まれつき6本以上の歯が欠如している「先天性部分無歯症」と診断された場合、インプラント治療が保険適用となる可能性があります。
特に小児期からの治療が求められるケースが多く、咀嚼機能や顎の正常な発育に必要と判断される場合が対象です。
✅ 2. 事故や病気による広範な顎骨欠損
交通事故や悪性腫瘍の手術後などにより、顎骨が連続して1/3以上欠損した場合、通常の義歯では機能回復が困難とされ、インプラント治療が保険の対象となります。
📄 適用には医療機関・書類が必須
保険適用を受けるためには、医療機関の条件と書類の準備が必須です。以下の要件をすべて満たす必要があります。
🏥 医療機関の条件
- 保険医登録された医療機関であること
- インプラント治療に関する専門教育を受けた歯科医師が在籍していること
📋 必要な書類例
- 医師の診断書(先天性無歯症や顎骨欠損の記載)
- 治療計画書(インプラントを選択する医学的根拠)
- 使用予定のインプラントの詳細情報
手続きが複雑なため、まず医療機関に相談し、段階的に準備することが重要です。
🏫 施設基準の詳細(大学病院等)
インプラント治療を保険で受けるには、施設そのものが厚生労働省の定める基準を満たしている必要があります。特に大学病院や大規模病院が中心です。

主な施設要件:
- 歯科または歯科口腔外科の病床数が20以上
- 常勤歯科医師が2名以上在籍し、5年以上の臨床経験または3年以上のインプラント経験がある
- 宿直医・医薬品管理・医療機器の保守体制が整っていること
これらの基準をクリアしていない一般開業の歯科医院では、保険適用のインプラント治療は原則実施できません。
⚠️ 保険適用されない治療とは?
🚫 自由診療となる理由と例
インプラント治療の大半は自由診療として行われています。これは、健康保険が適用される治療の範囲が**「機能回復のために最低限必要な処置」**に限定されているためです。
保険適用外となる代表的なケースは以下のとおりです。
❌ 美容目的のインプラント
見た目を良くしたい、白くて美しい人工歯を希望したいといった審美目的の治療は保険適用外です。
❌ 素材や形状の自由選択
ジルコニア製の上部構造や高機能インプラント体など、患者の希望による素材選択は保険では対応できません。
❌ 機能向上を目的とした処置
入れ歯では噛めるものの「もっと快適に食事したい」といった生活向上目的のケースも対象外となります。
❌ 条件を満たしていないケース
事故や先天性疾患に該当しない、あるいは医療機関や歯科医師が保険基準を満たしていない場合も自由診療となります。
🆘 保険適用外でも使える公的サポート
自由診療だからといって、すべての費用を自己負担するしかないわけではありません。以下のような公的サポート制度を活用することで、費用負担を軽減することが可能です。
💸 高額療養費制度
健康保険に加入している方で、1ヶ月の医療費が自己負担限度額を超えた場合、その超過分が返還される制度です。自由診療には直接適用されないことが多いですが、インプラント前後の保険治療部分に使えることがあります。
🧾 医療費控除(確定申告)
インプラント治療が機能回復を目的としたものであれば、医療費控除の対象になります。年間で10万円以上(または所得の5%以上)の医療費がかかった場合に、確定申告で所得税の還付を受けることができます。
🏛 自治体による助成金・補助制度(要確認)
地域によっては、障害者手帳の交付を受けた方や生活保護対象者に対して、医療費助成が受けられる場合があります。市区町村の窓口に確認することをおすすめします。
🧾 インプラント費用を軽減する方法
インプラント治療は高額になりがちですが、公的制度や保険の知識を活用することで、費用の負担を大きく軽減することが可能です。ここでは、実際に役立つ2つのポイントをご紹介します。
💸 医療費控除を使った節税テクニック
✅ 控除の対象条件
インプラント治療は機能回復を目的とする治療であれば、医療費控除の対象になります。対象となる条件は以下のとおりです。
- 世帯全体で1年間の医療費が10万円以上、または総所得の5%以上かかった場合
- 治療費だけでなく、通院時の公共交通機関による交通費も対象
- 美容目的ではなく、咀嚼や発音機能の回復が主目的であること
💰 所得税還付のシミュレーション
例:年間医療費が50万円かかった場合
控除額は50万円−10万円=40万円
課税所得の税率が20%の場合、8万円の税金が戻ってきます
※確定申告が必要なため、領収書・交通費の記録を必ず保管しましょう。
🛡 生命保険・医療保険との関係
🚫 手術給付金対象外の理由(2012年以降)
かつては「先進医療」に該当していたインプラント治療ですが、2012年4月以降は先進医療から除外されました。そのため、現在では自由診療のインプラントは手術給付金の対象外です。
🏥 入院給付金が該当するケース
ただし、インプラント治療がケガや病気の治療目的で行われ、かつ入院を伴う場合は、生命保険の入院給付金の対象になる可能性があります。
例:交通事故で顎を損傷 → 入院中にインプラントを施術 → 入院給付金支給対象になることも
📞 保険会社への事前確認が重要
各保険会社によって対応が異なるため、治療前に「インプラントは保険の対象になりますか?」と確認することが大切です。
保険証券の内容もチェックし、不明な点はカスタマーサポートに相談しましょう。
🆕 最新の制度改定と保険適用の拡大傾向
📈 診療報酬改定の主な変更点(令和6年度)
- 先天性無歯症・顎骨欠損の適用条件の緩和
令和6年度の診療報酬改定では、「連続していない部分でも、歯が3分の1顎以上欠損しているケース」でも保険適用が可能になりました。たとえば、先天性で歯が6本以上欠如しているケースによる適用が明確化されています。 - 点数や報酬の引き上げ
診断料・埋入手術などに対する診療報酬点数が改定され、患者負担が相対的に軽減される方向です。公的資料にも「特定保険医療材料や算定方法の見直し」が明記されています。 - 高齢者のQOL向上を意識した制度設計
高齢化に伴う「健康寿命」の延伸を目指し、機能回復を重視したインプラント治療への支援強化が背景にあります。改定後の対応窓口では、こういった社会的な視点が強調されています。
🌏 海外の制度と比較した日本の特徴
🇩🇪 ドイツなど欧州諸国の保険制度
- ドイツでは法定保険がインプラントそのものをカバーしないものの、義歯などの標準治療に対して60~75%の補助があり、民間補償との併用によって自己負担が軽減できる仕組みがあります。
例えば、インプラントが €2,700 でも、標準治療の補助額に加えて、追加補償保険によって高い還元率を得られます。 - 一部の欧州諸国(リトアニア、フランスなど)では、障害者や高齢者を対象に、国が補綴治療全体を一定額支給する制度も整備されています。
🇯🇵 日本の独自性と今後の展望
- 日本ではインプラントの保険適用範囲は依然として限定的ですが、欧州と同様に義歯支援制度や医療費控除を活用できる点は共通しています。
- 一方で、欧州と比べ適用ハードルは高く、2024年の改定でも、虫歯や歯周病に対する適用は引き続き困難です。
- 今後、高齢化社会への対応や社会保障費の適正化を背景に、欧州同様の幅広い制度導入が期待されています。ただし、具体的な施策導入には時間がかかる可能性があります。
🔭 今後の制度改革への期待
- 診療報酬のさらなる拡充:先天性や外傷以外のケースでも、段階的適用拡大が続く可能性があります。
- 地域自治体の助成制度の強化:高齢者支援の一環として自治体レベルでも補助拡大が今後期待されます。
- 海外事例を参考にした保険設計:ドイツ型の補完的保険との連携や、欧州のような固定補助モデルの導入構想も議論の的となり始めています。
📊 保険点数と費用目安
インプラント治療に健康保険が適用される場合、診療行為ごとに「保険点数(診療報酬点数)」が設定されており、これをもとに患者負担額が決まります。以下は、代表的な保険適用インプラント治療における点数例です。

💴 主なインプラント関連点数(例)
🩺 診断関連
- 広範囲顎骨支持型補綴診断料:1,800点
(目安負担:約5,400円)
🛠 埋入手術関連
- 一回法による手術:14,500点
(約43,500円) - 二回法による手術
・一次手術:11,500点
・二次手術:4,500点
(合計:16,000点 → 約48,000円)
🦷 補綴(人工歯)関連
- ブリッジ形態の補綴:18,000点
- 床義歯形態の補綴:13,000点
(それぞれ:約54,000円、39,000円)
🔩 アバットメント・構造物
- アバットメント
・タイプⅠ:1,410点
・タイプⅡ:1,370点
・タイプⅢ:2,740点
・タイプⅣ:1,620点 - アタッチメント
・タイプⅠ:436点
・タイプⅡ:1,380点
・タイプⅢ:340点 - その他
・スクリュー:280点
・シリンダー:826点
・インプラント体(特殊型):7,880点 など
📌 補足ポイント
- 上記点数は「10点=100円換算」で3割負担の概算を示しています。
- 材料費・上部構造の費用は別途加算されるため、実際の負担額はもう少し高額になることがあります。
- 2/3顎以上に及ぶ場合は、加算点数(+4,000点)も適用されることがあります。
❓ よくある質問(FAQ)
Q1. 自分のケースが保険適用されるか、どう調べる?
まずは、保険適用の対象となる疾患・状況に該当しているかを確認しましょう。対象となるのは以下のようなケースです。
- ✅ 先天性部分無歯症(6本以上の先天的欠如)
- ✅ 事故や病気による顎骨の大規模欠損(連続して1/3以上)
該当するかどうかを確認するには、以下の方法があります:
- 🦷 歯科医院での精密診断・診断書の取得
- 📞 健康保険組合・市区町村の保険窓口に相談
- 🏥 大学病院や保険指定医療機関でのセカンドオピニオン受診
Q2. 保険が効く病院はどこで探せる?
インプラントの保険適用は、厚生労働省の基準を満たす医療機関でのみ実施可能です。探し方は以下の通りです。
- 🔍 「インプラント 保険適用 医療機関 + 地域名」で検索
- 🏥 大学病院や地域の基幹病院が該当することが多い
- 📋 各都道府県の歯科医師会または保険者(健康保険組合)へ問い合わせ
※一般の歯科医院では保険適用の条件を満たしていない場合が多いため、事前確認が必須です。
Q3. インプラントが生命保険でカバーされることはある?
原則として、自由診療で行われるインプラント治療は手術給付金の対象外です。
これは、2012年にインプラントが「先進医療」から除外されたことが理由です。
ただし以下のような例外もあります:
- 🛏 事故や病気による入院中に行ったインプラント治療であれば、入院給付金が支払われることがあります。
- 🧾 保険契約により、インプラントが対象の特約が含まれている場合もあるため、契約内容を要確認。
➡️ 必ず治療前に、加入している生命保険・医療保険のカスタマーセンターに確認することをおすすめします。
Q4. 将来的にインプラントは保険適用が拡大される?
はい、将来的な拡大が期待されています。すでに以下のような流れが始まっています:
- 📈 令和6年度の診療報酬改定で、適用条件が一部緩和(欠損本数の見直しなど)
- 👵 高齢化社会に対応し、QOL(生活の質)を重視した制度設計へと進化中
- 🌍 欧州諸国のように、公的支援や保険適用の幅を広げる政策が議論されています
ただし、虫歯や歯周病による通常の欠損には現時点で保険適用されません。今後の制度改革動向を、厚生労働省や歯科医師会の発表などで定期的にチェックしておくことが大切です。
📝 まとめ|保険適用のチャンスを見逃さず、計画的な治療を!
インプラント治療は「高額で自由診療のみ」と思われがちですが、先天性の歯の欠如や事故による顎骨の欠損など、特定の条件を満たせば保険適用される可能性があります。
しかし、そのチャンスを活かすには以下のような準備と確認が不可欠です。
✅ 保険適用の対象条件を正しく理解する
(先天性部分無歯症・広範囲顎骨欠損など)
✅ 厚労省基準を満たす医療機関を選ぶ
✅ 必要な診断書や治療計画書を整える
✅ 医療費控除や入院給付金などの制度も併用して費用負担を軽減する
インプラント治療は、機能回復と生活の質(QOL)向上のために非常に有効な選択肢です。保険の制度や公的支援を正しく活用することで、経済的な負担を抑えながら納得のいく治療が実現できます。
保険が適用されるかどうか、どのような選択肢があるかは、専門医との相談が第一歩です。気になる方は、まずは当院までお気軽にご相談ください。
📍 江戸川区篠崎でインプラント治療を保険適用で受けるには?

インプラント治療を保険で受けられるケースは限られていますが、江戸川区篠崎エリアでも条件を満たせば対応可能です。当院では、保険適用の判断に対応しております。
🏥 大学病院との連携体制あり
当院では、保険適用が可能と判断された場合、厚生労働省の施設基準を満たす大学病院や専門機関と連携し、患者さまをスムーズに紹介・対応いたします。
【動画】奥歯を抜歯したまま放置すると?
筆者・院長

深沢 一
Hajime FUKASAWA
- 登山
- ヨガ
メッセージ
日々進化する歯科医療に対応するため、毎月必ず各種セミナーへの受講を心がけております。
私達は、日々刻々と進歩する医学を、より良い形で患者様に御提供したいと考え、「各種 歯科学会」に所属すると共に、定期的に「院内勉強会」を行う等、常に現状に甘んずる事のないよう精進致しております。 又、医療で一番大切な事は、”心のある診療”と考え、スタッフと共に「患者様の立場に立った診療」を、心がけております。