保険適用
CAD/CAM冠(キャドキャム冠)・保険の白い被せ物
CAD/CAM冠は保険の白い被せ物で適用範囲は全顎です。メリットは費用が安くある程度の色の調整が可能で金属アレルギーの心配なし。デメリットは変色や着色し易く、破折や耐摩耗性が低いなど強度に難点あり。費用は1歯で9,000円程。審美歯科なら東京都江戸川区篠崎駅前の歯医者で。
硬質レジン前装冠・保険適用の白い被せ物
硬質レジン前装冠は保険適用の白い被せ物の歯で、適用範囲は前歯と犬歯のみ。メリットは費用が安くある程度の色の調整が可能。デメリットは変色や着色し易く、破折や耐摩耗性が低いなど強度に難がある。費用は1歯で10,500円程。審美歯科なら東京都江戸川区篠崎駅前の歯医者で。
保険適用の部分入れ歯の欠点
篠崎駅南口のふかさわ歯科クリニック篠崎です。保険適用の部分入れ歯の欠点は、クラスプが原因で見た目が悪い、レジン床の強度不足のため厚く広く作る必要があり違和感や異物感、味覚低下を起こす。厚く広く作ってもなお壊れやすい。
【総入れ歯】レジン床と金属床の違い
篠崎駅南口徒歩1分のふかさわ歯科クリニック篠崎です。レジン床の総入れ歯は保険適用で、修理やリベースが簡単で費用は上下で約2万円。 金属床の総入れ歯は保険適用外で、異物感が少なく食事がおいしい。費用は約35万円。通常上顎にのみに使う。
40代・50代と若いのに総入れ歯
篠崎駅南口徒歩1分のふかさわ歯科クリニック篠崎です。総入れ歯の装着率は50歳代で1%を超える。下顎総入れ歯は痛くて噛めない、上顎総入れ歯は落ちるなどの問題が起こり易い。対策はリべースが有効。レジン床総入れ歯は保険適用で費用は上下で約2万円。
金属床義歯とレジン床義歯の比較
篠崎駅南口のふかさわ歯科クリニック篠崎です。部分入れ歯の床に金属を使う場合が金属床義歯、レジン(樹脂)を使う場合がレジン床義歯。金属床義歯は強度があるので薄く平坦に作ることが出来、舌に触れても違和感や異物感、話しづらいといった問題は起こりません。