- 1. 【🎞️44秒】実は4割しか落とせてない?今すぐ見直したい歯みがき法「スクラッビング法」
- 2. スクラッピング法のやり方と効果|虫歯・歯周病予防の基本ブラッシング法
- 2.1. 🦷スクラッピング法の基本的なやり方
- 2.1.1. ✅毛先は歯面に90度で当てる
- 2.1.2. ✅軽い力でやさしく磨く
- 2.1.3. ✅小刻みに左右へ動かす
- 2.2. 🪥歯の裏側・奥歯の磨き方
- 2.2.1. 🦷前歯の裏側
- 2.2.2. 🦷奥歯の裏側
- . ✨スクラッピング法の応用テクニック
- 2.3. 🪥毛先磨きの考え方
- 2.4. 🧭歯ブラシの部位を使い分ける
- 3. 📸スクラッピング法が有効な症例
- 4. 🦷江戸川区篠崎でスクラッピング法の習得ご希望の方へ
- 5. 【動画】歯周ポケットを改善するセルフケア法
- 6. 筆者・院長

スクラッピング法(スクラビング法)は、歯磨き(ブラッシング法)の定番です。歯ブラシの毛先を、歯の面に直角にあてて、小刻みに左右に振動させるように動かす磨き方です。
大きく動かすと毛先が寝てしまうので、毛先を立てたまま細かく動かすようにしましょう。歯ブラシの持ち方のペングリップなどに適期変え、力を入れすぎないことが重要です。
この方法を使っても歯と歯の間の歯垢(プラーク)は十分に取りきれません。そこで、歯間ブラシやデンタルフロスが必要となります。
【🎞️44秒】実は4割しか落とせてない?今すぐ見直したい歯みがき法「スクラッビング法」
スクラッピング法のやり方と効果|虫歯・歯周病予防の基本ブラッシング法
🪥スクラッピング法とは、歯ブラシの毛先を歯面に対して直角(90度)に当て、小刻みに左右へ動かして歯垢(プラーク)を除去するブラッシング法です。
操作がシンプルで習得しやすく、子どもから高齢者まで幅広い年代に適しています。
🦷スクラッピング法の基本的なやり方

✅毛先は歯面に90度で当てる
スクラッピング法では、歯ブラシの毛先を歯の表面に対して直角に当てることが基本です。
・毛先が歯面へ均等に接触し、効率よく歯垢を除去できる
・特に歯と歯ぐきの境目の清掃に有効
・毛先が寝てしまうと清掃効率が低下するため注意
✅軽い力でやさしく磨く
力を入れすぎる必要はありません。
⚠️強いブラッシングは、
・歯ぐきの退縮
・知覚過敏
・歯の摩耗
の原因になることがあります。
毛先が広がらない程度の軽い力で、小刻みに動かすのが理想です。
✅小刻みに左右へ動かす
歯ブラシを大きく動かすのではなく、1〜2本ずつ細かく振動させるように磨きます。
🔄ポイント
・5〜10mm程度の小さなストローク
・1本ずつ丁寧に磨く意識
・磨く順番を決めると磨き残し予防に効果的
🪥歯の裏側・奥歯の磨き方
🦷前歯の裏側
前歯の裏側も、できるだけ毛先を歯面へ直角に当てることが重要です。
・歯垢が停滞しやすい部位
・下顎前歯の裏側は歯石が付きやすい
・毛先を細かく振動させることで効率よく除去可能
🔄無理に直角に当てられない場合は、毛先がしっかり歯面へ触れる角度に調整して問題ありません。
🦷奥歯の裏側
奥歯の裏側はスペースが狭く、磨き残しが多い部位です。
✅ポイント
・毛先をできる限り歯面へ直角に当てる
・口を少し閉じ気味にすると当てやすい
・歯ブラシの「かかと」を活用すると奥まで届きやすい
✨スクラッピング法の応用テクニック

🪥毛先磨きの考え方
スクラッピング法では「毛先を使う」ことが最も重要です。
📐歯軸に沿って歯ブラシを動かし、
・歯と歯の間
・歯と歯ぐきの境目
・奥歯の溝や裏側
を重点的に磨きます。
🧭歯ブラシの部位を使い分ける
歯ブラシには「つま先・わき・かかと」があります。
🦷使い分けの例
・前歯や細かい部分 → 「つま先」
・奥歯の側面 → 「わき」
・奥歯の最後方 → 「かかと」
部位ごとに使い分けることで清掃効率が向上します。
📸スクラッピング法が有効な症例

下顎前歯の歯頚部(歯と歯ぐきの境目)には、歯垢や歯石が付着しやすい特徴があります。
🦷このような状態では、
・歯面が黄白色に見える
・歯ぐきが赤く腫れる
・軽度歯肉炎を伴う
ことがあります。
スクラッピング法は、歯頚部に停滞した歯垢を機械的に除去しやすく、歯肉炎や歯周病予防に非常に効果的です。
スクラッピング法の効果
🦷虫歯・歯周病・口臭の予防に効果的
🔍歯垢はさまざまな口腔トラブルの原因
・虫歯、歯周病、歯肉炎、口臭の主な原因は「歯垢(プラーク)」
・歯の表面や奥歯の溝にたまりやすく、放置すると病気のもとに
✅スクラッピング法は効率よく歯垢を除去できる
・正しく行えば短時間で歯垢をしっかり落とせる
・継続することで各種トラブルの予防・改善に効果的
⚠️最初は歯ぐきに痛みや出血が出ることも
・はじめは歯ぐきが敏感で出血する場合あり
・力を入れず、やさしく続けることで次第に歯ぐきが引き締まり健康に
🧼磨き残し対策には補助器具の併用を
・歯間ブラシやデンタルフロスで歯間のプラークも除去
・スクラッピング法と組み合わせることで口腔ケアの効果を最大限に引き出せる
🦷江戸川区篠崎でスクラッピング法の習得ご希望の方へ

当院では、歯垢除去効果が高く、誰でも簡単に習得できるスクラッピング法によるブラッシング指導を行っています。
「正しく磨いているつもりなのに虫歯や歯周病になる…」そんなお悩みをお持ちの方には、スクラッピング法が特におすすめです。歯と歯ぐきを傷つけず、効果的に汚れを落とせる方法で、お子さまからご高齢の方まで安心して実践できます。
江戸川区篠崎のかかりつけ歯科として、毎日のセルフケアをしっかりサポートいたします。お気軽にご相談ください!
【動画】歯周ポケットを改善するセルフケア法
筆者・院長

深沢 一
Hajime FUKASAWA
- 登山
- ヨガ
メッセージ
日々進化する歯科医療に対応するため、毎月必ず各種セミナーへの受講を心がけております。
私達は、日々刻々と進歩する医学を、より良い形で患者様に御提供したいと考え、「各種 歯科学会」に所属すると共に、定期的に「院内勉強会」を行う等、常に現状に甘んずる事のないよう精進致しております。 又、医療で一番大切な事は、”心のある診療”と考え、スタッフと共に「患者様の立場に立った診療」を、心がけております。







