乳犬歯

小児歯科
乳歯の名前と歯式の基本:AからEまでの呼び方と記載ルール

乳歯の名前は前の方から順番に乳中切歯、乳側切歯、乳犬歯、第1乳臼歯、第2乳臼歯となっています。略号は、A、B、C、D、Eです。歯式を用紙に記載する際には左右が反対になるので注意が必要です。小児歯科なら東京都江戸川区篠崎駅前の歯医者で。

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小児歯科
初めての乳歯が抜ける時期と順番:個人差を理解しよう

子供の乳歯が抜ける時期と順番は個人差が極めて大きいのが特徴です。また、男女差でも違いがあります。その個人差は前歯(乳切歯)で約4年、犬歯(乳犬歯)で約8年、第二小臼歯(第二乳臼歯)で10年程と大きな幅があります。小児歯科なら東京都江戸川区篠崎駅前の歯医者で。

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小児歯科
乳歯が生える時期と順番の個人差とは?赤ちゃんの成長に安心を

赤ちゃんの乳歯が生える時期は、下顎の乳中切歯が生後6ヶ月~8ヶ月頃生え、そして乳側切歯が続き、第1乳臼歯の方が乳犬歯よりも先に生える特徴がある。乳歯の生える順番や時期は個人差が大きく標準から外れても心配する必要はない。小児歯科なら東京都江戸川区篠崎駅前の歯医者で。

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