反対咬合
上顎前方牽引装置（プロトラクター）とは？—受け口治療
上顎の成長を前方に促進する装置で、しゃくれ（受け口）の症例に使います。上顎歯列を固定した装置からフェイシャルマスクのフックにゴムを引っかけ、上顎骨全体を前方に牽引します。矯正歯科なら東京都江戸川区篠崎駅前の歯医者。
チンキャップで下顎の成長を抑える—成功する治療の秘訣
チンキャップ下顎骨の前方への成長を抑える装置で、下顎前突による反対咬合（受け口）の症例に使います。矯正歯科なら東京都江戸川区篠崎駅前の歯医者で。
受け口・しゃくれの3タイプとその治療法—矯正の基礎知識
受け口・しゃくれの分類には、下顎骨が突出している下顎前突症、上下の前歯の角度が悪い歯槽性の反対咬合、上顎の劣成長が原因の反対咬合など。歯列矯正にはワイヤー矯正とチンキャップや上顎前方牽引装置の併用などの方法がある。矯正歯科なら江戸川区篠崎駅南口のふかさわ歯科クリニック篠崎。
5種類の不正咬合を徹底解説！あなたの歯並びに合った治療法は？
５種類の不正咬合は出っ歯（上顎前突）、受け口（反対咬合/下顎前突）、開咬（ オープンバイト）、八重歯・乱杭歯、正中離開（すきっ歯）など。不正咬合の種類により治療法は様々。矯正歯科なら東京都江戸川区篠崎駅前の歯医者で。
顎間ゴムかけとは？出っ歯や受け口の矯正に欠かせない治療法
顎間ゴムは上顎と下顎間にゴムを掛けて、出っ歯、開咬、受け口の治療で使われ、ワイヤー矯正で多用される。強さの調整は沢山の種類から選んだり、二重掛けなど多様。最初2～3日間は痛みが出るが、次第に慣れる。症例ごとに使用期間は前後する。矯正歯科なら東京都江戸川区篠崎駅前の歯医者で。
プレオルソとは？子どものための取り外し式矯正装置の効果と適応年齢
プレオルソは子供の取り外し式矯正装置で3歳～10歳が適用年齢。成長が止まった12歳以上の大人では効果なし。適応症例は出っ歯、受け口、乱杭歯など。期間、費用は1年ごとに双方で相談して決定。小児矯正なら江戸川区篠崎駅南口のふかさわ歯科クリニック篠崎。