2023年10月
赤ちゃん・子供の歯ぎしり
赤ちゃんの歯ぎしりは生後6ヶ月~7ヶ月頃から始まります。前歯を擦り合わせて顎の位置決め行動と考えられる。子供・幼児の歯ぎしりの原因は、急激な顎の成長に筋肉が追いつかないストレスや日常生活への不安や心配事など。小児歯科なら東京都江戸川区篠崎駅前の歯医者で。
赤ちゃんの乳歯に癒合歯が!
乳歯は二つの歯胚が結合し1本の歯として萌出する癒合歯になることがある。前歯の乳歯に現れる確率が高く、原因は母親の全身状態の異常という説も。癒合歯が抜けなかったり、後続永久歯が先天欠損することがあるので歯の交換時期は要注意。小児歯科なら東京都江戸川区篠崎駅前の歯医者で。
フィッシャー シーラント
歯科で行うフィッシャー シーラントは生えたばかりの6歳臼歯や乳臼歯の溝にプラスチックを埋める虫歯予防処置です。保険適用されるので費用負担は少なくて済みます。小児歯科なら江戸川区篠崎駅南口のふかさわ歯科クリニック篠崎。
差し歯や被せ物の土台
虫歯で神経を抜いた歯は、虫歯をすべて除去し土台を作ります。そして、その上から被せ物をします。土台にはグラスファイバーを主体とするファイバーコアと金属製のメタルコアの2種類があります。ともに保険適用です。審美歯科なら東京都江戸川区篠崎駅前の歯医者で。
白い被せ物ジルコニアクラウン
グラデーションタイプのジルコニアディスクの開発で透明性が高まりフルジルコニアクラウンのデメリットが解消。しかし、一歯の治療ではジルコニア表面にセラミックを焼き付けるジルコニアセラミッククラウンとすることも。審美歯科なら江戸川区篠崎駅南口のふかさわ歯科クリニック篠崎。