- 1. 抜歯後のインプラントはいつできる?
- 1.1. 抜歯と同時にインプラントを入れる「抜歯即時埋入」
- 1.2. 抜歯後に治癒を待ってからインプラントを入れる方法
- 2. 抜歯即時埋入と待時埋入の違い
- 3. 抜歯即時インプラントが適しているケース
- 4. 抜歯即時埋入法の症例
- 4.1.1.1. 前歯3本の残根C4を抜歯
- 4.1.1.2. インプラント埋入
- 4.1.1.3. GBR(骨造成)
- 4.1.1.4. 縫合
- 5. 抜歯からインプラント治療までの流れ
- 5.1. 1.診察・検査
- 5.2. 2.治療計画
- 5.3. 3.抜歯
- 5.4. 4.インプラント埋入
- 5.5. 5.骨との結合を待つ
- 5.6. 6.人工歯を装着
- 6. 抜歯後に骨が少なくてもインプラントはできる?
- 6.1. GBR(骨再生誘導法)
- 6.2. サイナスリフト
- 7. インプラント手術は痛い?
- 8. インプラント手術後の注意点
- 8.1. こんな症状がある場合は歯科医院へ連絡してください
- 9. インプラントを長持ちさせるために大切なこと
- 10. インプラントの費用と保険適用
- 10.1. 医療費控除について
- 11. インプラント・ブリッジ・入れ歯の違い
- 12. 抜歯後、インプラントをしないまま放置するとどうなる?
- 12.1. 隣の歯が傾くことがある
- 12.2. 噛み合う歯が移動することがある
- 12.3. 噛み合わせが変化することがある
- 12.4. 顎の骨が変化する
- 13. 抜歯する前からインプラントを検討することが大切
- 14. インプラント治療を受ける歯科医院を選ぶポイント
- 14.1. 十分な検査を行っているか
- 14.2. 複数の治療方法について説明してくれるか
- 14.3. メリットだけでなくリスクの説明があるか
- 14.4. 費用の総額が分かりやすいか
- 14.5. 治療後のメンテナンス体制が整っているか
- 15. よくある質問
- 15.1. 抜歯してから何か月後にインプラントできますか?
- 15.2. 抜歯から何年も経っていますが、インプラントはできますか?
- 15.3. 高齢でもインプラント治療は受けられますか?
- 16. まとめ|抜歯後のインプラントは「いつ入れるか」より適切な診断が重要
- 16.1. 関連記事
- 17. 抜歯が決まったら、その後の治療も早めにご相談ください
- 18. 【動画】奥歯を抜歯したまま放置すると?
- 19. 筆者・院長
- 19.1. 深沢 一
- 19.1.1. メッセージ

「抜歯したら、すぐにインプラントを入れられる?」
「抜歯してから何か月待てばいい?」
「骨が少なくてもインプラントはできる?」
歯を失ったあとにインプラントを検討すると、このような疑問を持つ方は少なくありません。
実際には、インプラントを入れるタイミングは一律ではありません。
抜歯と同時にインプラントを埋入できる場合もあれば、感染や骨の状態を考慮し、抜歯後しばらく治癒を待った方がよい場合もあります。
大切なのは、治療期間の短さだけで判断するのではなく、顎の骨や歯ぐき、感染の有無、噛み合わせ、全身状態などを確認し、長期的に安定しやすい方法を選ぶことです。
この記事では、抜歯後にインプラントを行うタイミングや治療の流れ、骨が少ない場合の対応、術後の注意点について詳しく解説します。
抜歯後のインプラントはいつできる?

抜歯後にインプラントを埋入する時期は、お口の状態によって異なります。
大きく分けると、
- 抜歯と同時にインプラントを埋入する
- 抜歯後、一定期間の治癒を待ってから埋入する
という方法があります。
抜歯と同時にインプラントを入れる「抜歯即時埋入」
抜歯即時埋入とは、歯を抜いたその日にインプラント体を埋入する方法です。
抜歯とインプラント埋入を同時に行えるため、症例によっては手術回数や治療期間を減らせる可能性があります。
また、抜歯後に生じる骨や歯ぐきの変化を考慮しながら治療できることもメリットです。
ただし、すべての症例に適応できるわけではありません。
インプラントを安定させるための骨が確保できるか、感染の程度はどうか、歯ぐきの状態は良好かなどを総合的に診断する必要があります。
抜歯後に治癒を待ってからインプラントを入れる方法
抜歯後、歯ぐきや顎の骨の治癒を待ってからインプラントを埋入する方法もあります。
感染や炎症が強い場合、骨が大きく失われている場合などでは、抜歯後すぐにインプラントを入れず、組織の回復を待った方が適していることがあります。
治癒期間は症例によって異なり、数週間から数か月程度待つ場合があります。
その後、必要に応じて画像検査などを行い、骨の状態を再評価してインプラント手術へ進みます。
抜歯即時埋入と待時埋入の違い
| 項目 | 抜歯即時埋入 | 治癒を待ってから埋入 |
|---|---|---|
| 埋入時期 | 抜歯と同日 | 抜歯後、一定期間経過後 |
| 治療期間 | 短縮できる場合がある | 長くなる傾向がある |
| 手術回数 | 減らせる場合がある | 複数回になる場合がある |
| 適応 | 条件を満たす必要がある | 比較的幅広い症例に対応 |
| 骨造成 | 同時に行う場合もある | 事前または同時に行う場合がある |
どちらが優れているというものではありません。
短期間で治療できることより、インプラントを適切な位置に安定して埋入できることが重要です。
抜歯即時インプラントが適しているケース
抜歯即時埋入を検討する際には、インプラントを支える骨や周囲組織の状態を詳しく評価します。
比較的適応を検討しやすいのは、
- インプラントを固定できる骨が確保できる
- 抜歯部位の感染を適切に管理できる
- 歯ぐきの状態が比較的良好
- 適切な位置・方向にインプラントを埋入できる
- 全身状態が安定している
といった場合です。
一方、骨の欠損が大きい場合や感染のコントロールが難しい場合などでは、抜歯後に治癒期間を設けることがあります。
「その日にできるか」だけでなく、長期的に安定する治療方法を選択することが大切です。
抜歯即時埋入法の症例

前歯3本の残根C4を抜歯
上顎の前歯3本が残根C4になっています。3本とも抜歯してインプラントを同日に埋入します。

インプラント埋入
所定の深さまでインプラントを埋入しても骨が足らないためインプラントのスクリュー部分が露出してしまいます。
インプラントのスクリュー部分が完全に骨に覆われていないと、細菌感染のリスクが高まりインプラント周囲炎が起こってしまいます。 当然予後不良となります。

GBR(骨造成)
血液を採取しCGFを作ります。 人工骨とCGFを混ぜたものを骨が足らない部分に填入します。その上から人工メンブレン(膜)で覆います。
一連の治療をGBR(骨造成)と言います。

縫合
切開した歯茎を縫合してインプラントの一次手術が終了します。
歯茎の治りを見ながら仮歯を装着します。骨とインプラント体との結合を約4ヶ月~6ヶ月間待って、二次オペを行います。
抜歯からインプラント治療までの流れ
インプラント治療は、単に「歯を抜いてインプラントを入れる」だけではありません。
診査・診断から人工歯の装着、その後のメンテナンスまでを一つの治療として考える必要があります。
1.診察・検査
お口の中を診察し、レントゲンや必要に応じて歯科用CTなどを用いて、
- 顎の骨の量や形
- 残っている歯の状態
- 歯周病の有無
- 神経や上顎洞など周囲組織との位置関係
- 噛み合わせ
などを確認します。
また、持病や服用中の薬、喫煙習慣などについても確認します。
2.治療計画
検査結果をもとに、
- 抜歯即時埋入が可能か
- 治癒を待ってから埋入するか
- 骨造成が必要か
- 仮歯をどのようにするか
などを検討します。
3.抜歯
保存が難しい歯を抜歯します。
周囲の骨や歯ぐきをできるだけ保護しながら処置することが、その後のインプラント治療にも重要です。
4.インプラント埋入
治療計画に基づき、顎の骨へインプラント体を埋入します。
必要に応じて、GBRなどの骨造成を同時に行うことがあります。
5.骨との結合を待つ
インプラント体と顎の骨が安定するまで治癒期間を設けます。
必要な期間は、埋入部位や骨の状態、骨造成の有無などによって異なります。
6.人工歯を装着
インプラントが十分に安定したことを確認した後、噛み合わせや見た目を調整し、最終的な人工歯を装着します。
抜歯後に骨が少なくてもインプラントはできる?

抜歯から時間が経つと、歯を支えていた顎の骨が徐々に変化することがあります。
そのため、
「数年前に歯を抜いた」
「骨が薄いと言われた」
という場合には、通常の方法ではインプラントを埋入するための骨量が不足していることがあります。
しかし、骨が少ないからといって必ずしもインプラントができないわけではありません。
骨の状態によっては、GBRやサイナスリフトなどの骨造成を検討します。
GBR(骨再生誘導法)
GBRは、インプラントを支える骨の幅や高さが不足している部分に骨補填材などを使用し、骨の再生を促す方法です。
インプラント埋入と同時に行う場合と、先に骨造成を行ってからインプラントを埋入する場合があります。
サイナスリフト
上顎奥歯の上には「上顎洞」という空洞があります。
上顎奥歯の骨の高さが不足している場合には、上顎洞の粘膜を持ち上げ、その下に骨を造成する**サイナスリフト(上顎洞挙上術)**を検討することがあります。
インプラント手術は痛い?
インプラント手術は通常、局所麻酔を使用して行います。
そのため、手術中の痛みは抑えながら処置を進めます。
ただし、麻酔が切れたあとには、痛みや腫れ、違和感が生じることがあります。
症状の程度は、
- 手術範囲
- 埋入するインプラントの本数
- 骨造成の有無
- 患者さんの体質
などによって異なります。
処方された鎮痛薬などを適切に使用し、術後の注意事項を守ることが大切です。
インプラント手術後の注意点
手術後は傷口を安定させるため、歯科医師から指示された過ごし方を守りましょう。
一般的には、
- 当日の激しい運動を控える
- 飲酒や長時間の入浴を避ける
- 手術部位を強く触らない
- 強いうがいを繰り返さない
- 硬いものや刺激の強い食事を避ける
- 処方された薬を指示どおり使用する
などが重要です。
歯磨きについては、手術部位を避けながら、ほかの歯は清潔に保ちます。
具体的なケア方法は手術内容によって異なるため、担当医の指示に従ってください。
こんな症状がある場合は歯科医院へ連絡してください
術後にはある程度の腫れや痛みが生じることがあります。
一方、
- 出血がなかなか止まらない
- 痛みや腫れが強くなっている
- 膿が出る
- 発熱が続く
- インプラントや仮歯に強い違和感がある
- 唇や舌などのしびれが続く
といった場合には、早めに治療を受けた歯科医院へ連絡してください。
インプラントを長持ちさせるために大切なこと
インプラントは虫歯にはなりませんが、周囲にプラークが蓄積するとインプラント周囲炎を起こすことがあります。
進行するとインプラントを支える骨が失われ、最終的にはインプラントを維持できなくなる可能性があります。
そのため、治療後も、
- 毎日の適切な歯磨き
- 歯間ブラシやフロスなどによる清掃
- 定期的な歯科医院でのメンテナンス
- 噛み合わせの確認
- 喫煙習慣の見直し
などが重要です。
インプラントは「入れたら終わり」の治療ではありません。
治療後のセルフケアと定期的なメンテナンスまで含めてインプラント治療と考えることが大切です。
インプラントの費用と保険適用
一般的なインプラント治療は、原則として自由診療となります。
費用は、
- インプラントの本数
- 使用するインプラントシステム
- 人工歯の種類
- 骨造成の有無
- 検査や麻酔の内容
などによって異なります。
そのため、単純に「インプラント1本の価格」だけで比較するのではなく、検査から人工歯の装着まで何が費用に含まれているのかを確認することが重要です。
当院のインプラント治療費については、以下をご確認ください。
医療費控除について
治療目的で行ったインプラント治療は、一定の条件を満たす場合、医療費控除の対象となることがあります。
実際の適用については、国税庁の情報や税務署などでご確認ください。
インプラント・ブリッジ・入れ歯の違い

歯を失った場合の治療方法は、インプラントだけではありません。
代表的な選択肢として、インプラント・ブリッジ・入れ歯があります。
それぞれにメリットと注意点があり、「インプラントが最も優れている」と一概にいえるものではありません。残っている歯の状態、失った歯の本数、顎の骨、噛み合わせ、治療期間、費用などを考慮して選択します。
| 項目 | インプラント | ブリッジ | 部分入れ歯 |
|---|---|---|---|
| 支え方 | 顎の骨にインプラントを埋入 | 両隣などの歯を支えにする | 残っている歯などを利用して支える |
| 周囲の歯への影響 | 原則として隣の歯を削らない | 支えとなる歯を削ることがある | 支えとなる歯に負担がかかる場合がある |
| 取り外し | 不要 | 不要 | 原則として必要 |
| 噛み心地 | 天然歯に近い感覚を得やすい | 比較的安定しやすい | 慣れるまで違和感が出ることがある |
| 外科手術 | 必要 | 原則不要 | 原則不要 |
| 治療期間 | 数か月以上かかる場合がある | 比較的短い | 比較的短い |
| 保険適用 | 原則として自由診療 | 条件により保険適用 | 条件により保険適用 |
インプラントの大きな特徴は、隣の健康な歯を大きく削らずに、失った部分を独立して補えることです。
一方で、外科手術が必要で、治療期間や費用の負担も考慮しなければなりません。
ブリッジや入れ歯が適している場合もあるため、それぞれの特徴を理解したうえで治療方法を検討することが大切です。
抜歯後、インプラントをしないまま放置するとどうなる?
歯を抜いたあと、「痛くないから、このままでも大丈夫」と考える方もいらっしゃいます。
しかし、歯がない状態を長期間放置すると、お口の中にさまざまな変化が起こる可能性があります。
隣の歯が傾くことがある
歯を失って空いたスペースに向かって、隣の歯が少しずつ傾いてくることがあります。
噛み合う歯が移動することがある
失った歯と噛み合っていた反対側の歯が、空いたスペースに向かって移動することがあります。
噛み合わせが変化することがある
周囲の歯が移動すると、歯列全体の噛み合わせにも影響する可能性があります。
顎の骨が変化する
歯を失うと、その部分の顎の骨は時間の経過とともに形や量が変化します。
将来インプラントを希望したときに骨量が不足していると、骨造成などの追加処置が必要になる場合があります。
ただし、歯を失ったからといって必ずインプラントにしなければならないわけではありません。
ブリッジや入れ歯を含め、できるだけ早い段階で今後の治療方針を検討することが重要です。
抜歯する前からインプラントを検討することが大切
将来的にインプラントを希望している場合は、可能であれば抜歯する前から治療計画を立てることが重要です。
インプラント治療では、抜歯後に残る顎の骨や歯ぐきの状態が、その後の治療に影響します。
そのため、抜歯時には周囲の組織をできるだけ保存することを考慮しながら処置する場合があります。
また、症例によっては、
- 抜歯と同時にインプラントを埋入する
- 抜歯窩の骨をできるだけ維持する処置を行う
- 骨造成を同時に行う
- 一定期間の治癒後にインプラントを埋入する
など、複数の治療計画が考えられます。
「抜いてから考える」のではなく、抜歯が必要と診断された段階で、その後どのように歯を補うのかまで相談しておくと治療計画を立てやすくなります。
インプラント治療を受ける歯科医院を選ぶポイント

インプラントは外科処置を伴い、治療後も長期的な管理が必要です。
そのため、治療費だけでなく、診断・治療計画・術後管理まで含めて歯科医院を選ぶことが大切です。
十分な検査を行っているか
インプラント治療では、顎の骨だけでなく、残っている歯や歯周組織、噛み合わせなどを総合的に診断する必要があります。
必要に応じて歯科用CTなどを使用し、骨の形態や周囲の重要な組織との位置関係を確認します。
複数の治療方法について説明してくれるか
「すぐにインプラントを入れられる」という説明だけではなく、
- 抜歯即時埋入
- 治癒を待ってからの埋入
- 骨造成
- ブリッジ
- 入れ歯
など、それぞれの選択肢について説明を受けることが大切です。
メリットだけでなくリスクの説明があるか
インプラントには多くのメリットがありますが、外科手術である以上、出血、腫れ、感染、神経や周囲組織への影響、インプラントが骨と十分に結合しない可能性などもあります。
治療前にメリットとリスクの両方について説明を受け、納得したうえで治療を選択しましょう。
費用の総額が分かりやすいか
インプラント体の料金だけではなく、
- 検査
- 手術
- アバットメント
- 人工歯
- 骨造成
- 仮歯
- メンテナンス
など、どこまでが提示された料金に含まれているのか確認しておくことが重要です。
治療後のメンテナンス体制が整っているか
インプラントを長期間維持するためには、治療後の管理が欠かせません。
歯科医師による診察だけでなく、歯科衛生士による清掃状態の確認やセルフケアの指導、噛み合わせのチェックなどを継続して受けられるか確認しましょう。
よくある質問
抜歯してから何か月後にインプラントできますか?
一概には決められません。
抜歯した部分の骨や歯ぐき、感染の状態などによって、適切な時期は異なります。
抜歯と同日にインプラントを埋入できる場合もあれば、数週間から数か月程度の治癒期間を設けてから治療する場合もあります。
抜歯から何年も経っていますが、インプラントはできますか?
可能な場合があります。
ただし、歯を失ってから時間が経過すると顎の骨が少なくなっていることがあり、骨造成が必要になる場合があります。
まずは骨の状態を詳しく調べることが必要です。
高齢でもインプラント治療は受けられますか?
年齢だけでインプラント治療の可否が決まるわけではありません。
顎の骨の状態に加え、全身疾患、服用している薬、日常生活でのセルフケアが可能かどうかなどを総合的に判断します。
高齢の方では、将来的なメンテナンスのしやすさまで考えて治療方法を選ぶことが重要です。
まとめ|抜歯後のインプラントは「いつ入れるか」より適切な診断が重要
抜歯後のインプラント治療には、抜歯と同時に埋入する方法と、抜歯後の治癒を待ってから埋入する方法があります。
どちらが適しているかは、顎の骨の量や形、感染の程度、歯ぐき、噛み合わせ、全身状態などによって異なります。
特に重要なのは、単に「早くインプラントを入れること」ではありません。
将来まで安定して使用できるよう、適切な位置にインプラントを埋入し、周囲の骨や歯ぐきを良好な状態に保つことが大切です。
また、抜歯から時間が経過していたり、骨が少ないと診断されたりした場合でも、骨造成などによってインプラント治療を検討できることがあります。
これから抜歯を予定していてインプラントを考えている方は、できれば抜歯前の段階から、その後の治療方法について歯科医師に相談することをおすすめします。
インプラントだけでなく、ブリッジや入れ歯も含めて比較し、ご自身のお口の状態や希望に合った治療方法を選びましょう。
関連記事
抜歯が決まったら、その後の治療も早めにご相談ください

抜歯後のインプラントは、すぐにできる場合もあれば、骨や歯ぐきの治癒を待った方がよい場合もあります。
将来インプラントをお考えなら、抜歯前から治療計画を立てることが大切です。お口の状態を確認し、適切な治療方法とタイミングをご提案します。
【動画】奥歯を抜歯したまま放置すると?
筆者・院長

深沢 一
Hajime FUKASAWA
- 登山
- ヨガ
メッセージ
日々進化する歯科医療に対応するため、毎月必ず各種セミナーへの受講を心がけております。
私達は、日々刻々と進歩する医学を、より良い形で患者様に御提供したいと考え、「各種 歯科学会」に所属すると共に、定期的に「院内勉強会」を行う等、常に現状に甘んずる事のないよう精進致しております。 又、医療で一番大切な事は、”心のある診療”と考え、スタッフと共に「患者様の立場に立った診療」を、心がけております。





