診療メニュー:予防歯科関連

子供のフッ素入り歯磨き粉は
チェックアップフォーム、大人はチェックアップを

皆様の健康をトータルサポート。

虫歯予防で簡便な方法にフッ素入り歯磨き粉があります。

子供ではフッ素を歯の隙間など隅々まで行き渡らせやすい泡状歯磨き粉のチェックアップフォームが、大人ではフッ素濃度1450ppm のチェックアップがおすすめです。

共にミュータンス菌の増殖を抑えるキシリトール配合です。…

市販されている歯磨き粉は種類が多すぎてどれを選んだらいいのか迷ってしまいますよね!

歯磨き粉の選択は目的・用途に合わせて様々な商品が販売されています。ここでは虫歯予防という視点からおすすめのフッ素入り歯磨き粉を紹介します。

大人と子供では歯磨き粉に含まれるフッ素濃度が異なるので注意してください。

目次


子供のフッ素入り歯磨き粉のおすすめはチェックアップフォーム

1

赤ちゃん・乳幼児・子供・大人ではフッ素濃度と使用量が異なる

歯磨き粉のフッ素濃度が1000ppmから1500ppmに引き上げられる

日本の薬事法では2017年3月に歯磨き粉に入れられるフッ素濃度の上限を1,500ppmと決めました。フッ素濃度1500ppmの歯磨き粉は大人が安全に使用出来るものですが、赤ちゃん・幼児・子供はそれより低い濃度で使用する必要があります。

フッ素入り歯磨き粉や洗口液の早見表

商品 対象年齢 フッ素濃度 効果 使いやすさ
レノビーゴ 生後6ヶ月~大人 100ppm 星3 フッ素を飲んでもOK
ミラノール顆粒 4歳以上 250~900ppm 星3.5 ブクブクうがいが出来る
チェックアップフォーム 生後6ヶ月~大人 950ppm 星2 ゆすぐことが出来ない
乳幼児NG
チェックアップ
スタンダード
15歳以上 1,450ppm 星3 15歳以上の大人のみ
使用可

2

チェックアップ フォーム - 泡状歯磨き粉

2-1

ぶくぶくうがいが出来ない子供に最適

子供に適した歯磨き粉 チェックアップ フォーム
泡状歯磨き粉の特徴

■ 泡状なのでフッ素ジェルやペーストタイプに比べ口腔内のすみずみにフッ素を行き渡らせるのが容易です。

■ 950ppmのフッ化物を含有(NaF[フッ化ナトリウム])。

■ 泡状なのでフッ素濃度は実質1/2程度になります。つまり950ppmの半分、475ppmに相当。

■ きわめてマイルドな香味で、すぎが簡単です。

■ 1日2回の使用

※ ぶくぶくうがいが出来るようになる4歳以上だとミラノール顆粒の併用が更に効果的です。

使用法

① 年齢に合わせて下記の分量を歯ブラシに乗せます。

② 泡状ハミガキが口腔内すみずみに行き渡るようにブラッシングします。

③ ブラッシング後、軽く吐き出し15ml(大さじ一杯)程度の水で5秒間程度軽くゆすぎます。うがいを強くやり過ぎるとせっかくのフッ素が流れ出てしまいます。

チェックアップ フォーム年齢別使用量

年齢 使用歯ブラシに対する目安 1回の使用量
6ヶ月~2歳 幼児用歯ブラシ約2分の1
※ 軽くゆすぐことが出来ない乳幼児にはレノビーゴをお薦めします。
幼児用歯ブラシ約2分の1
3歳~5歳 小児用歯ブラシに2分の1 小児用歯ブラシに2分の1
6歳~14歳 子供用歯ブラシに2分の1 子供用歯ブラシに2分の1
15歳以上 大人用歯ブラシに一杯 大人用歯ブラシに一杯

大人用フッ素入り歯磨き粉のおすすめ

1

フッ素濃度1450ppmの歯磨き粉が販売に

2017年3月には、フッ化物配合歯磨き粉のフッ化物イオン濃度の上限を1000ppmから1,500ppmとする高濃度フッ化物配合歯磨き粉の医薬部外品としての市販が、厚生労働省により新たに認められました。

注意が必要なのは大人用の1500ppm(市販されているものは1450ppm)の歯磨き粉を乳幼児や子供に使用してはならないということです。

1500ppm(1450ppm)の歯磨き粉は15歳から使用が可能になります。

2

チェックアップスタンダードとジェルコートF(コンクール)

フッ素濃度1450ppmとキシリトール配合のジェルや歯磨き粉

市販されている大人用の歯磨き粉に選ぶ際にはキシリトールフッ素が入っているものを選びましょう。下記の商品は歯科医院でよく売られる代表的なジェルと歯磨き粉です。


フッ化物イオン濃度が1,000ppm以上の歯磨き粉では、500ppm高くなるごとに6%のう蝕予防効果の上昇がみられます。

つまり、薬事法が改正されたことにより、6%の虫歯予防効果の上昇が期待出来ます。


キシリトールも虫歯菌(ミュータンス菌)の増殖を抑える効果があります。ミュータンス菌が口腔内に大量に定着している場合にはキシリトールガムを噛んだ方が効果的ですが、手っ取り早い方法としてフッ素入り歯磨き粉の中にキシリトールが入っているものを選択するのも一方かと思います。

ジェルコートF(コンクール)
ジェルコートF(コンクール)

・フッ素濃度:950ppm
・キシリトール配合
・6歳から使用可能
・抗菌作用のあるグルコン酸クロルヘキシジンも低濃度で配合されています。

使い方
歯磨き粉と同じ様な使い方をします。
歯ブラシにジェルコートを乗っけて通常に磨きます。一度口をブクブクゆすいだ後、もう一度歯ブラシにジェルコートを付けて満遍なく歯に塗布します。フッ素やキシリトールが流れ出ないように軽くゆすいで終わりです。

フッ素濃度:1450ppmチェックアップスタンダード(Chek・up)
チェックアップ スタンダード(Chek・up)

・フッ素濃度:1450ppm
・キシリトール配合
・15歳から使用可能

使い方
歯科用ハブラシと同じ長さにCheck-Upペーストを乗せ、しっかりと口腔内全体をブラッシングします。洗口は大さじ一杯程度の少量の水で5秒ほどうがいをして終わりです。これは口腔内にフッ素イオンを残すためです。

フッ素入り歯磨き粉のご相談は

ふかさわ歯科クリニック院長 歯科医師の深沢一

執筆者 院長 深沢一

お気軽にご相談下さい。
相談・カウンセリング受付中
電話:03-3676-1058

東京都江戸川区、千葉県から来院多数、
都営新宿線篠崎駅から徒歩1分のふかさわ歯科クリニック

診療時間

月〜金曜日 土曜日 日曜日
9:00〜20:00 8:00〜18:00 8:00〜17:30

予防歯科 関連コンテンツ

フッ素の虫歯予防効果は歯を強くし初期虫歯ならエナメル質を再生

フッ素の虫歯予防効果は歯を強くし初期虫歯ならエナメル質を再生

ッ素の作用でエナメル質を強くし虫歯になりにくくします。虫歯は、ミュータンス菌などが作る酸で脱灰し、フッ素で再石灰化します。初期虫歯ならフッ素でエナメル質の再生が可能です。歯医者でのフッ素塗布は高濃度フッ素、家庭では低濃度フッ素で効率よく虫歯予防が出来ます。

リカルデントガム(CPP-ACP)やmiペーストで虫歯の再石灰化が促進

リカルデントガム(CPP-ACP)やmiペーストで虫歯の再石灰化が促進

リカルデントガムを噛んだり、miペーストでブラッシングする事で、初期の虫歯になった歯でも再石灰化が起こり、酸に強くなり虫歯になりにくくなります…

プラークコントロールの基本は歯磨きで歯垢(プラーク)の除去から

プラークコントロールの基本は歯磨きで歯垢(プラーク)の除去から

歯垢(プラーク)は古くなると毒性が強くなります。そこで早期のプラークコントロールが必要に。機械的方法としてまず歯磨きが重要です…

診療メニュー

ふかさわ歯科
クリニックのご案内

患者様の
「こうしてほしい」を実現します。
ふかさわ歯科クリニックでは、納得いくまでのカウンセリング、安心してお子様を預けられるキッズスペースと保育士、
可能な限り痛くない無痛治療、拡大鏡・セファロ・血液の遠心分離機・拡大鏡・レーザー・ポイックウォーター・画像解析システムなどの
最新機器を利用した総合治療を実施しております。
また、診療室は個室・半個室・防音個室があり、ベビーカーや車いすでも入って頂けるスペースを確保しています。
地域に密着した歯科医院をこれからも目指して行きます。

診療についてのご相談

お電話またはフォームにてご連絡ください。

03−3676−1058
オンライン予約
診療時間
9:00~13:00    
15:00~20:00    
8:00~13:00          
14:00~18:00
14:00~17:30            

※祝祭日も同様です

Facebookで更新情報を受け取れます

  • follow us in feedly