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10代や20代の若さで重度歯周病!
手遅れ症状が出た歯でも抜かないで治す治療法
皆様の健康をトータルサポート。
歯周病の末期的症状は歯槽骨が完全に溶けてしまった状態です。手遅れ四大症状は、咬合痛、強い動揺、歯茎の腫れ、歯茎からの出血などです。
10代や20代の若さで重度歯周病になる侵襲性歯周炎(若年性歯周炎)がありますが、3mm以上の歯槽骨が残っていれば歯周外科と併用するリグロスや高濃度ビタミンC点滴で歯を抜かずに治療が出来ます。